高齢の母と二人で暮らしておりましたが、先日母が亡くなり何も考えられなくなり、
とにかく疲れてどうしようもなくなり、母の残した二匹の猫(病気がち)の面倒もままならないし、トイレ行くのも面倒です。
20年前から不安神経症で心療内科に通い、20才から摂食障害いまだ続いてますが、吐かなくなったので、飲み物で体重は増えました、
家族は、母だけだったので、自分が臨めば孤独死も可能、ただ猫が居るし、49日、相続手続き等の繁雑さ、
外出我慢して、買い出し(飲み物)だけ、その内家の中がゴミ屋敷になるのではないか?心配。
今医者から、軽い抗うつ剤と睡眠薬をもらってます。そうきょくせい障害も母が寝たきりになった時、発症、母を言葉で責めたりしたので、私のせいで母の老衰が進んで亡くなったのでは?
現在は、休み休み、休み休み、休み、本当に休みながら何とか毎日暮らしてます。
やるべき事は、たくさんあるのに!できない!
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みらー(臨床心理士)
π- 2017-05-16 09:44
大変でしたね。
こういったことは人生の中で最もダメージを受けることですからいまのような状態になっても無理はないと思います。
また、この状態をご本人としては受け入れがたいと感じているのかなとも感じました。
ですが、これは必ず受け入れていく日が来ます。
人は数多くの喪失を体験します。
しかし、全てをいつまでも苦しむわけにはいかないので、いつかはそれを受け入れていけるようになります。ただ、その過程はは非常に苦しみますが、そこにはただ受け入れるという後ろ向きなものだけではなく、人としての成長という大きな獲得すべきものもあります。できれば大切な人は誰しもが喪失はしたくないものですが、生きていて、成長していく上では絶対に誰もが避けることはできません。もし余力があれば、インターネットで「悲嘆のプロセス」という語句を検索してみてもらえればと思います。その時々に出る症状や気持ちなどが具体的に書かれているサイトなどもありますよ。
今ご本人に必要なのは、苦しみを一人で抱え込まずに吐き出していくことです。そうすることで、意識できなくても、心の傷が少しずつ癒えてくる状態が形成されやすくはなってくるものです。なので、吐き出せる人や吐き出せる場所、例えばココオルみたいな場所もうまく活用してくださいね。
そうやって少しづつ心の傷を軽くしていって、徐々に前に進めるようにしていきましょう。