11年間自傷が止まりません
仕事もパートですが続けてます
自信皆無で、ありがとうよりもゴメンなさいが先に出てくる人間です
次の日に仕事が控えてると自傷しないと眠れないです
仕事中傷が開いて痛むとひどく安心します
自傷のきっかけは中学時代の過ごしにくさでした
うまく馴染めずに友達も一人もいなくて
学校に行きたくない学生でした
学校に行っても陰口やものをぶつけるなどの被害にあってました
基本はバイ菌扱い
席替えで私の席の隣になった男子がガチで嫌がってましたこんな調子で中学から病んでます
今になって友達は出来たものの生きづらさは変わらないです
強いていえば消えてしまいたいです
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みらー(臨床心理士)
π- 2017-06-06 10:27
お話を伺っていると、ご本人に自覚がないのかもしれませんが、限界までがんばっておられた結果、限界を迎えつつあるように思えます。
そういったときに起きる自傷行為は、心のバランスを保ち生きるために行っているもので、おかしいことはなにもないですよ。
また、暗い場所が苦手と言うのもそういったところが関係しているかもしれません。
今回のような、心身の不調は、一つにはホメオスタシスによるものという考え方があります。人が生存に適した状態に心身を保持しようとする性質をホメオスタシスといい、身体に症状が出るのにはなんらかの生存上必要だからと考えます。そう考えると、今の状況は心身が疲れているから、できるだけエネルギーを使うとき以外は刺激を避け、最小限のエネルギーだけを使い、とにかく今はゆっくり休みなさいという体のSOSが出ているとも考えられます。
ですので今はリラックスして、心と体を休ませてあげて下さい。また、回復を高めるためにカウンセリングの利用もいいですね。もし吐き出すことですっきりする部分があれば、このようにココオルに話していただければと思います。
そうやってまずは自分の心身を整えるところからはじめていきましょう(^^)