くだらない内容かもしれませんが
悩んでいるので聞いてください。
会社の人間関係のことです。
同期の友人Aさんと2人でいつもランチに行っていました。
私とAさんは趣味が合いマンガやアニメの話をしていました。いわゆるオタク友達というやつですね。
ある日同期のBが一緒にランチに行ってもいいかと言ってきたので一緒に行きました。
いつものようにオタクトークが始まると途端にBは「何その話知らないんだけどつまらん」という顔をします。
私たちは(この話題はダメだ。)と思い仕事のことやありきたりな話をします。
まあ他のぼちぼち話はしますがという感じです。
何日かしたら流石に話が合わなすぎていなくなるだろうと私は思っていたのですがそれは違ったようです。
1ヶ月経ってもBはランチについてきます。
ちょっと古い子供の頃に見ていたアニメでも
「それ私子供の頃習い事あったから見てない」
とか、オタクトーク始めた瞬間他の話を始めたりとか
私は(ああこの子は少しも合わせる気ないんだな)と悟りました。
それがもう1ヶ月続いた時に少々この状況に疲れてきたので
Bがいない間に、友人Aさんにさり気なく「あの子(B)わたし無理かも」と言ったところ。
「あの子(B)と話す話題ないよね。困る」と返ってきたので
私は(Aさんはなんとも思ってないのか、Bがいなくなるまで我慢するしかないのか)と思いました。
地獄のランチが始まり3ヶ月後
Aさんが1、2週間いなくなる事があり
Bと二人のランチだと
「私この仕事向いてないんだよね〜」とか仕事の愚痴とかを永遠と聞かされているだけになります。
(向いてないとか自分で言うならはよ転職すればいいのに)と思って聞いてました。
もう無理だわと思い私はBを置いて、一人でランチに行きました。次の日はBはランチについて来ませんでした。
そのBがいない1週間は、平和でした。
流石にもう私に嫌われているとわかっただろうと思い
Aさんが返って来た日は(BはAさんと席が離れているから気づいてなかっただけなのか)二人でランチ行きました。
平和でした。
その次の日、Bが「一緒にいい?」
と聞いて来ました。
正直私は(まじかよこいつ)と驚きながら
上司もいる前だったので
「はぁ」と曖昧な返事をして
3人のランチが再開しました。
会話は相変わらずです。
地獄のランチ開始から半年が経ちました。
仕事も残業が多く忙しくなり
自分も自分で余裕がなくなってきているのを感じています。
図々しいBをどうにかしたいです。
自分が気にしすぎなのはわかっています。
自分が我慢し続けるしかないのでしょうか?
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みらー(臨床心理士)
π- 2017-06-19 10:53
それはお辛いですね。
こういう方は結構いらっしゃいます。
ただ、どんな相手であれある程度表面的な付き合いをしつつ、本当に信頼できる人の前でだけ素の自分を見せるということも必要になってくるときはあります。
おそらく、他の人も少なからずそういった表面的な対応をしている場合もあると思います。
というのも、人は好きなことや嫌いなこと、興味関心があることは、千差万別ですし、ある程度は相手の価値観の違いなどは、互いに尊重し合う必要はあります。
ですので、こういう方には割り切って接すると言うことはむしろ必要なことなんだなと思ってみるといいかもしれません。
こういう場合は1人で悩むと辛くなってしまうので、自分一人だけで悩み苦しむことなく、いつでもまたご相談してくださいね。一緒に考えていきましょう(^^)