常に批判されているような気がして生き辛いです。
楽をしようとしたり、失敗したりすると、
実際に声が聞こえるわけではありませんが
その行為を批判されたような気持ちになります。
親がよく私に言っていたことが何度も頭に浮かんできて、
絶望的な気分になることが多いです。
泣きたくなりますが、泣こうとすると
「甘えんな」「可愛子ぶるな」と、
言われてるような気がします。
アダルトチルドレンの改善には、まず
ありのままの自分を受け入れることが必要と
書物で読みました。
が、それが全くできません。
親が私に手を挙げるのも、親の言葉も
全て躾で、当然のことであって、
私がただ自己中心的な甘えた人間だと、
そう考えてしまうことが多いです。
でも親は嫌いなんです。
周りの子の親は、蹴ったり殴ったりされたことが殆ど無いって言います。
お母さんが怒鳴り声を挙げて、壁を蹴って威嚇してきたり、
お父さんが「これくらい知ってて当然」と子供を試してきたり、「養われてる身分のくせに」と貶してくるようなことが、
友達の子にはなくて、私には日常的でした。
これを書いてる時も
「家庭の事情なんてそれぞれで、躾も色々ある。お前が世間知らずなだけ」と、
頭の片隅で言われてるような気がします。
一方で、私は被害者で、私の親は憎んでいい相手だと、そう思いたい自分がいます。
第三者に、間違っているのは私だと言ってもらえれば、それはそれで諦めがつくような気がします。
自分を受け入れるとは、どうしたらいいのでしょうか。
この批判的な声は、どうしたら消えてくれるのでしょうか。
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初代あかり(殿堂入り|ココオルスタッフ)
π- 2017-07-11 17:04
それは、とてもよいアクションだったと思います(*^_^*)
ありのままの自分を受け入れようとされたようですが、ご自身にとって、ありのままの自分とは、具体的にはどういったものをイメージなさっているのでしょうか。
もしかすると、何か適切ではない自分自身を受け入れようとして、そのこと自体がとてもしんどく、あまり効果的な結果を得ることができなかったのかもしれません。
過去のご自身の家庭環境と、生まれ育った条件は、他のご友人のご家庭との違いがあり、それらは十分に比較し、区分できておられるようですし、あとは、さらに自分の状態を、より適切に理解をしていく、そういう取り組みが必要になってきているんだと思います。
どのようにすれば、今のような辛い自己不全感を緩和しつつ、日々の生活を少しでも楽にしていけるようになるか、少しずつ一緒に考えていきましょうね(^^)