とにかく今すぐ死にたい。
子供、夫もいて、今月遅い結婚式も控え幸せなはずなのに、今すぐ死にたいです。
どうしてこうなってしまったのか
思い当たる節がありすぎて一つ一つ解決できません。
幼少期のことを言えば、両親は仲が悪くいつも喧嘩していました。
私が間に立たされて家族の中心で踏ん張っていました。
数年前に私を仲介してやっと両親の離婚が成立しましたが
離婚後も、同じ地区に住んでいたため絶えず間に立たされていました。
10才くらいの時に大人の男性にいたずらされた(陰部を触られた)ことがあり
ずっと誰にも言えませんでした。
男性不信にはならなく、逆に性への目覚めがとても早かったと思います。
結婚まで他人より性欲が強かった気がします。
その後も何度も電車で痴漢等にあって都度、恐怖だったにも関わらず男性不信にはなりませんでした。
中2の時から彼氏が途絶えたことはありませんでした。
結婚したのは2年前で
高校からの友人と結婚することになり
婚姻届をいつ出すか協議している時に妊娠し
結果としてはデキ婚みたいになりました。
子育てが少し落ち着いたら結婚式をやろうということで
1年前から準備を始め、間もなく結婚式です。
しかし、1年通しているにも関わらず
結婚式会場のスタッフさんから私の人格を勘違いされていて、
何でも自発的に行動して口が立つ人と思われていて
とても傷つくことがありました。
プランナーとしての仕事をしてくれず
一緒に仕事をしている人達の肩ばかり持ち
式場のルールに乗っ取ってこちらから提案していることを否定ばかりされます。
式場の人間関係がよくなく、当日とても不安です。
夫が何度も何度もお願いしているのに
結婚式の準備を手伝ってくれません。
何度も何度もお願いしているのに夫が朝起きることができず
目覚ましがずっと鳴り続け、止めもしなくて頭がおかしくなりそうです。
毎朝これでイライラした気持ちで1日がスタートします。
忙しいのに何度も何度も起こさなくてはいけません。
朝、子供をお風呂に入れること
(夫の仕事の都合上、朝風呂)
週3日だけ通わせている保育園の送り迎えのみしてくれますが
それを子育てだと思っています。
週4日は私と子供のマンツーマン状態を放置です。
子供はわざとジュースをぶちまけたり、おもちゃで殴りかかってきたり
最初は怖い顔をして諭していましたが
最近は段々大きな声を上げるようになってしまい
それでも近寄ってくるのであっちいけ!と突き飛ばしたりしてしまいました。
もちろん大泣きされ、私も泣いてしまいます。
夜なかなか寝ない子供を放置して出掛けたこともあります。
数分して帰りましたが泣いていて、泣きつかれて寝ます。
それらがきっかけで、どんどん鬱々としていって
ここ数日死ぬことばかり考えています。
子供のために生きねばとも思いますが
私が死んだら死んだで子供を育てられる人達がいて
無責任ですが子供がいることが
私の中で大きなストッパーになっていません。
自宅は5階なので飛び降りたらギリギリ死ぬか、半身不随とかかなと思います。
たまに子供が落ちたところを想像したりします。
勇気を出して夫に言ってみましたが
返答は直接でもメールでも一言もありませんでした。
相手の反応が怖くて誰にも相談できなくなってしまいました。
一つ一つ解決していくしかないのでしょうが
どれも終わりが見えなく、どれから手をつけて良いかもわかりません。
私の人生や人格がなくなってしまい、
私という人間がどこにいるのかわからない状態です。
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みらー(臨床心理士)
π- 2017-12-01 11:57
毎日のように死にたい気持ちになってらっしゃるのですね。
それは、とても苦しいことでしょう。
死にたい気持ちがあると、前向きな気持ちなど全くわかず、
ただただ自分の嫌なところがわいてきて、さらに自分が嫌になって、
何もしたくなくなり、もうどうでもよくなって死にたくなって・・・
そんな繰り返しが日々起きているのかもしれません。
たしかに、どうせ相談したって何も変わらないだろうと悲観視もして
しまいますよね。話を聞いてもらっても楽にならないかもしれない。
でも、現状を変えたくて今回は相談してみてくれたんですよね。
一息つく暇もなく、毎日のようにおわれ疲れ果てたことでしょう。
せめて毒はきする場面や時間は必要ですね。今かなり追い込まれているのだとお察しします。今回のように、思いを吐き出す場所として、ココオルを使ってくださってもよいですからね。
そして、どこかで心のケアをどこかのタイミングで行う必要はあると思います。
今のこの状態はご本人のせいではなく、状況や環境によるものだと思いますので、まずはあまり自分を責めないでくださいね。
また、こういった状況は永遠に続くものではにということを忘れないでくださいね。
ですので、今よりも少しでも楽になれるように一緒に考えていきましょう(^^)