都内大学生です。
昔からずっと悩んでいることがあります。
私は、人前で発言することにあまり抵抗感はなく、声も大きく、自信があるように見られがちなのですが、本当はとても心配性というか、不安な気持ちに陥りがちです。
特に多いのは、自分の発言や行動をすぐ後に振り返って、その後何日も何週間も泣きたくなるほどに後悔してしまうことです。
一つのことで不安になると、派生して何年も前の後悔を思い出し、何も手につかなくなります。自分の発言のせいでみんなに嫌われるんじゃないか、自分はいなくなった方がいいんじゃないかと思ってしまいます。
外では割と自信家だと思います。自分のいいところもそれなりにわかっているつもりです。でも、ひとりになった途端、急に自分は無価値であると感じてしまいます。
私にはonとoffのスイッチがあるんじゃないかと思うほど、友達といる時とひとりでいる時で性格が違うと感じます。本当に急に弱気になってしまうのです。
自分の発言にいつも後悔するくせに、同じような失敗を繰り返す自分が本当に情けなくて嫌になります。
繰り返すことが嫌で、早死したいと思うのに、死ぬことすら怖くてもう何をどうしたらいいのかわからないです、
趣味でもあればいいのかなと思うけど、それすらもないです、
この不安症をなくせるならなくしたいです。
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ともこ(社会福祉士)
π- 2018-01-07 16:15
ご投稿ありがとうございます。
表面上はハキハキしていて声も大きく、自信家に見えるけど、本当はご自分の発言や行動に、あとから後悔してしまう…という状況なのですね。
昔からとあるので、かなり長い間ありがとう、外と内とのご自身のギャップのようなものに苦しんで来られたのだと思います。
でも、あとから後悔したり不安になったりするのは、心のどこかで自分が自分を認めていない、否定しているということに起因しているのではないでしょうか。
何かしら、原因やきっかけはあるのだと思います。
たとえば、「みんなに嫌われるんじゃないか、いないほうがいいのではないか」などという思考に至るのは、何か昔、人間関係において嫌われたり否定されたりしたような嫌な出来事、辛い出来事などはなかったでしょうか。