初めまして こんにちは。
小学校、中学校、高校、不登校です。
高校のとき人間関係で少し鬱状態になって不眠症なって学校休学、それから退学なりました。
そのあと少し経って2年半ほどバイトしましたが店長との間で色々あり辞めてしまいました。
働かないと親に悪いと思いながら行動が上手くできず、電話するのにも不安で動悸したり手が震えたり泣いてきてしまって結局電話しないとゆうことになり自分どうしたいのかわかりません。
朝夜逆転して、寝てもほぼ悪夢で起きます。
どうしたら普通になりますか?
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参考:似ている悩みと対処法
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アーヤ
π- 2018-04-04 15:00
私も10代の頃、高校を不登校で、バイトもせず、母親にも散々なことを言われ続けてきました。
聖奈さんのように、2年半もバイト続きませんでした。それだけであなたはすごいです。
私には何もないと常に思っていましたが
ある時、好きなものを見つけ熱中し始めたら、世界が変わりました。
私にとってそれは音楽で、
好きなアーティストのライブにたくさん行くためにお金が欲しくなりました。
呆れた理由かもしれませんが、
ライブに行くためのチケット代、交通費、宿泊費…全て自分でまかない、交通手段も全て自分で調べます。
それが「熱中」です。
お母さんに悪いから働く…ではなくて、
自分のためにバイトする理由から見つけてください。
電話が難しいのなら、
いまはネットから簡単にバイト応募もできますよ。
そして、当時わたしも高校も行けておらず(お嬢様校でバイト禁止)、
真面目な母には、産まなければよかったとまで言われ、
部屋に引きこもり、自傷行為もしていました。
しかし、好きなことを見つけたら
「いまの学校じゃあたし死んじゃう。マジ無理。やめよww」と思い(笑)、
しれっと定時制高校に入り直し、自分のペースで卒業しました。
定時制の学校には、色々な年齢、色々な事情を抱えている人がたくさんいました。
そして、趣味を通して、色々な人と出会いました。
引きこもっていた狭い世界の外には
とても広い世界が広がっています。
でも
24歳になった今でも、あなたと同じような悩みを抱えています。
24歳でも、34歳でも、44歳でも…ずっと
「普通に(幸せに)なりたい」と願って、みんな生きていくのだと思います。
答えにはならないと思いますが、
まずは、自分が何をしたいかを考え、
何もしたくないのなら、できることから始めましょう♪
お皿洗い、掃除、洗濯とかで大丈夫です。
そして、ニュースや新聞を見て、本を読みましょう。
音楽を聴いて、あとは、少し自分にお化粧をしてみてください。
ここに書き込み、悩んでいる時点であなたはきっと変われます。