同居を始めたけれども過干渉の親が重い。
親が一人で、夫が遠方に転勤になったので、これは孤独死しろといってるようなものかと罪悪感で同居を始めた。
もうここは監獄。
一軒家の荷物を捨てたくないものまで泣く泣く処分して荷物を減らして来たのに、母は六畳ひとましかあけてくれず、その六畳ひとまには母のものがパンパンにつまった昔ながらのドでかいタンスが3棹、押し入れは古い布団でパンパン。
荷物を出しようがないので段ボールに囲まれたまま暮らしていると、物を捨てろと言う。
子供が発達障害でほっておけないのと、実家の立地が不便で仕事が見つからない。
母は私が子供に与えたくないものばかり与える。油っこい惣菜、添加物まみれの菓子。
やめろといっても聞かない。
目を光らせながら食事の用意をして働くのは無理。私が仕事の時はギトギトの揚げ物惣菜。
私や娘の服装をあれこれ口出しする。
大人になったら紺かグレーか黒、母親となったらお洒落は必要ない、清潔であればいい。
娘にまで、中学生なんだからピンクは卒業、紺にしなさいと言い出す。
他人の事も言う。あそこの奥さんピンクのシャツなんか着ちゃって、嫌な顔。
出掛けるときは上から下までジロジロ見る。
化粧してても見てくる。
どこに行くの?誰と会うの?何時にかえって来るの?
これ買ったの?いくらしたの?
お金を使って!など。
ウンザリ。
同居を始めてから、過去の嫌なことばかり思い出す。子供の頃、よく母に、お母さん!となつくと、アンタはお父さんの前の奥さんの連れ子だから、馴れ馴れしくしないでねと振り払われた。父が再婚なので前の奥さんに妬いていたのか?
そうかと思えばアンタを帝王切開で産んでから歯がボロボロになった、アンタを産んだときは辛かった。など。
高校生の頃は、ビューティーコロシアムという番組に夢中で、アンタも出なさいよ、汚ない顔がましになるなど暴言。
23で父が亡くなった時は、アンタが心配をかけるからアンタのせいで死んだ!アンタはこれから見つかるからいいわよね、私はもうお父さんいないのよ!とヒステリー。
父の死の少し後、仕事の後、書店に寄って帰宅が30分遅いだけで、私が死ねばよかったと思ってるんでしょう!など。
結婚しようとしても、夫が転勤族なので大反対。付き合ってる人なんかいないもんね!お母さん置いていったりしないもんね!
など。母の友人の助言で3年後に結婚。
子供の発達障害で右往左往しているときは、言葉のでない幼児期の娘に苦戦してる私に、私が育てたらもっとマシになるなどという。
子供が小さいときはなにかと遠方の我が家に居座り、私帰った方がいいよね、あまりいたら迷惑だよねと、早く帰って欲しくてもそうは言えず。
子供もう一人欲しくても隣室に母がいると思うと夫を拒否し続けてレスになる。
母が大きくのし掛かり生きている気がしない。実家を出るには金銭的に厳しいのと、近所の目がいたい。そういう近所の目もストレス。今日はスカートはいてたわよ、早くに出掛けたわよ、などヒソヒソやる。ほっといてほしい。
夫について引っ越し生活にもどるには娘の年齢など厳しいかと。
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参考:似ている悩みと対処法
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