私は対人恐怖症、失笑恐怖症、あがり症、視線恐怖症で悩んでいます。
いつも人からどう見られているかが気になり、すぐに緊張して目元がニヤついてしまいます。
最初は職場だけでしたが、段々と酷くなっていき外で周りに人がいるとわかっただけで、怖くなり緊張してニヤニヤしてしまい、通りすがりに悪口を言われてしまいます。
最近は家で家族しかいないときでも上に書いたような症状が出て変に思われるのが嫌なので、基本的に部屋にこもっています。
時々ですが、不意に過去の事を思い出してハッとしたときや、寝て起きたときに「あれ?治ったかな?」という時があり症状がマシになっている時があります。
ですが、1日か数時間経てばまた元どおりです。
何か解決策はありますでしょうか?
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イリス
π- 2018-08-19 22:30
投稿拝見させていただきました
私は学生時代にトラブルが原因で視線恐怖症と思われる症状に悩まされました
私は「相手に悪いことをしたのではないか」「嫌われたのではないか」「嫌ってしまうのではないか」「皆に好かれなければ」
という強迫観念から 周りに入ってくる視線が怖い、またその視線を気にしすぎて
逆に見てしまうという症状が続きました
でも、最初は自分の相手への嫌われる恐怖心が原因だと感じ、誰とでも機嫌をとって嫌われないようにしていました
しかしそれでは根本的な解決には至らないと気づきました
まずは、楽しいことなどをして「その疾患を意識しすぎてしまうことを止めるのです」
それも考えないようにしなきゃ、などと思考を抑圧してはいけません
「考えてしまってもいいから、今できること 楽しいことなどに集中しよう」 と。
そして、私は自分の考え方を変えました。
人は万人ではありません
「人に嫌われたり、自分も人を嫌いになったりする」のは当たり前です
なので私は人を嫌いになったり、嫌われたりすることを否定しないようにしました
だって生きている限り、仕方のない現象ですから
「誰かに悪いことをしてしまう」こともあります それも当たり前です
全てを受け入れてしまえばいいと思えれば、楽になると思います
誰かに嫌な思いをさせてしまったら、謝ればいいんです
ご自分がその疾患で誰かに嫌な思いをさせてしまっているとお思いになるなら
身近なひと(精神疾患に理解のある人)、またはその症状が強く出てしまう対象の人に
話してみるのが一番いいかも知れません。
暴露療法という治療もあるくらいですから。
どう見られたっていいんです 投稿者様は世界に一人だけですから。
投稿者様の人生の決定権は、ご自信にしかありませんから。
自分をほめたりして、自分に自信を持つことも大切だと思います
私はそうしてました。
周りにどう見られようと
投稿者様の味方になってくれる方がきっと身近にいたりしませんか?
自分が気づかなかっただけで、自分を心配して味方になってくれる方はきっといますよ
周りにどう思われようと
そういう人が、一人でも居るならそれでいいのではないでしょうか
投稿者様は世界で一人だけの大切な存在なのですから
私は私として 自分らしく生きていければいい 自分を大事にしよう。
そう思うことが出来たら、少しは楽になっていくのでははいでしょうか。
私の経験からですが少しでもお力添えできたらおともいます。
参考までに。