こんにちは。
ひまりと申します。
言いたいことがあまりまとまっていなく長文ですが、どうぞよろしくお願いします。
私は今、むちゃ食い症状に悩まされています。
初めて症状が出たのは確か11年前。
きっかけは、私の家庭環境です。
私の家は8人家族で、ほかの友達と比べると我慢することも多かったです。
特に食べることが好きで、給食はいつもおかわりしていたし食欲も旺盛でしたが、小さい頃から父親にデブ呼ばわりされていて、(平均的でしたが)自分もデブだと思っていたので我慢していました。
そんな時、お年玉で菓子パンを買ったのが始まりでした。
美味しい。もっと食べたい。そういう思いがどんどん膨らんできて、気づけば親のお金を取って食べることもありました。
あれから11年、現在5年間勤めていた会社をうつが原因で退職して3ヶ月、過食の症状が酷くなってしまいました。
吐くことはないため、どんどん体重は増え、1ヶ月で8キロ増加。
家族から馬鹿にされることも多く、その度に辛い気持ちになりまた食べてしまいます。
過食をしてしまうのは、だいたい辛い時(特に家族関連)なので、そのことを解決しないといけないのはわかっているのですが、
鬱で通院していた時も、1年前発達障害と診断されたことを告白した時も、
考えすぎだ、なんで精神科なんて行ったの?
あなたがうつならみんな鬱だわ、と相手にされず、とてもショックを受けたこともあり(鬱になったのはこれが原因)相談できないのです。
過食を止めたい。普通に暮らしたい。
どうしたら止められますか。
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参考:似ている悩みと対処法
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ちやこ
π- 2019-01-18 06:36
発達障害があると依存症にかかりやすいというのは知っていますか?
砂糖依存症←調べてみて下さい。
病院の先生に、ツライ事を言いましょう。
脳の問題なのです。あなたは悪く無い。
ご両親も、自分の子が障害者←とゆう事は、なかなか受け入れられない事です。
時間をあげましょう。
お住まいの地域の発達障害支援センターに連絡しましょう。自治体の協力がスムーズになります。
病院の先生には、「過食症でしょか?」とか、「砂糖依存症ですか?」とか言うと、
大丈夫、違いますよ←と言われちゃうので、症状だけ言いましょう。
少しでもラクに、生活していけると思います。
参考まで〜(^-^)〜〜
黒豚さんは黒猫さんに戻りたい
π- 2019-06-22 10:07
私も色々と調べたのですが、克服するには、概ね、考え方&抗うつ剤 というのが、一般的のようですね。ただ、私は抗うつ剤を飲んでますが、効果はまるで感じてません。なので、自分の考え方を変えるしかないと感じました。では、何を変えるのか?
私は潜在意識に語りかけるという取り組みを始めました。
食べたくないのに、太りたくないのに、食べる。コントロールが効かない。
健常者から見ると、ただの意思の弱いデブでしかないのでしょうけど、そうではなく本当にどうにも出来ないのは、心で普段感じる部分よりも、さらにもっと深い深い場所にいる自分=潜在意識が、病んでると仮定したんです。
私はその潜在意識と対話する為に、あえて具体的なイメージを持たせました。
若くて痩せてた頃の自分の顔をしてるけど、すごく無表情なヤツ。
昔から極端なダイエットを繰り返したせいで、食べる事に執着するようになってしまった。そいつが、私の体の限界が来るまで、食べないと不安でそわそわさせているんだと。
名前までつけてます。しもちゃんですw
わたしの昔のあだ名です。
しもちゃんに、まず謝りました。今まで、いっぱい酷いことしてきて、ごめんね。凄くお腹へってたろうに、カロリーばかり気にして、栄養のないものばかり。何時間も空腹を我慢させるだけ、させといて、突然、胃が痛くなるまで食べたりして、ごめんね。辛かったねって。
もう辛い思いをさせないから。もう大丈夫だよ。って、自分に話しかけてます。
ここまでが潜在意識へのアプローチ。
次は食事です。
私は、まず一食ってどれぐらいの量が正しいのか、わかりません。わかりませんが、下記を守ってます。
●三食、必ずたべる
●一食の量を試みて食べる
➡︎具体的には、例えばうどんを食べるとした時に、今まで3玉入れてたのを、1玉に変える。
うどん3玉、かき揚げ、お揚げ、味玉、ネギどっさり、、、凄い量ですよね。なので、丼にははいりませんでした。大きい深い鍋で食べてました。
でも、丼に入る量で食べるようにしました。
でね、ここで、潜在意識が、暴れ出します!
うどんを作ってる時から、
「いやいや、3玉いるでしょ?」とか
食べ出してる時に、まだ全然残ってるのに、うどんを継ぎ足したくなります。
ああ、病気だねって思いました。
これは、私がそうしたいのではなく、潜在意識のアイツが、無表情で、暴食スイッチを連打してると、想像するんです。
頭おかしいですかね?
とにかく、これは私ではなく、私のせいで病気になったアイツが、そうさせていると思い込んでます。
で、心の中で、
「大丈夫だよ!大丈夫、大丈夫!もう絶食とかしないから、大丈夫!安心してね!こめんな!」って言い聞かせるんです。
●すぐに食べ始めない
➡︎しっかりと観察して、匂いを嗅いで、どんな具材があるか、品目があるかしっかりみてから、食べる。
●時間をかけて食べる
➡︎量がたんまりあると、ガブガブいきますが、一人前にすると、大事に食べようとなりますw
一食で、30分から45分を目指してます。
それでも、食後に、アイツが
「全然たりませーーーん!」って、文句言ってきますが、大丈夫!次は夜、また食べれるよ!!って語りかけてます。
でね、もしアイツに負けて、いっぱい食べたとしても、そこで諦めないで。それぐらい、アイツは病んでます。それは己が長年かけて、苦しめたせいなんです。
これが私の取り組みです。
むちゃ食いしないで、1日を終える時の、心の休まり方は、すごくいいです。でも、明日も、むちゃ食いしないで、いけるか心配でもあります。
でも、自分の潜在意識を正しい方向へ導いて、味方につける事で、今度は頼もしい存在になってくれると思ってます。自分を信じるって事ができるかもって、思ってます。
ダイエットか、、、したいねぇー。
でも、ダイエットは健常者がやるもの。
むちゃ食い障害の人は、まず普通に食べる事を目標にすべきだよって、アイツにいってます。
なので、しばらくはデブでいる予定ですが、自己嫌悪だらけのデブではなく、心やすらかなデブですw
そのかわり、アイツが覚醒したら、そこで初めてダイエットします!もちろん運動と食事でね!
独特の方法ですみません。
まだまだ、わたしも戦ってる最中ですが、少なくとも、むちゃ食いの苦しみからは、今は解放されてます。
少しでも参考になると良いのですが、、、
ひまり
π- 2019-07-10 19:04
最近は、ダイエットは少し諦めて、楽しく過ごすことにしています。
お互い、良い人生が送れますように。