自分は短所しかない悪い人間としか思えないです。
理由は自分の性格が内気で暗い、親しくなるのに時間がかかる、冗談が通じない、真面目過ぎて堅物と挙げたらキリがないです。
小学生の頃からずっといじめられ、お前は暗いから悪い、とか言われ続けました。
今では「社交的で明るく誰とでも直ぐに仲良くなれる人=良い人間、自分みたいな人間=悪い人間」としか思えません。
去年の9月に4×歳で結婚しましたが、主人に対して短所しかない人間で申し訳ない気持ちでいっぱいです。もちろん主人といる時は心が落ち着きます。
中学生の時に短所しかない悪い人間と決めつけられてから、他人から自分の長所を言われても全く嬉しくありません。絶対に裏があるとしか思えません。
自分の考え方も0か100思考しかなくグレーゾーンがありません。
やっぱり社交的で明るい人じゃないと良い人間と認められないのでしょうか?
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参考:似ている悩みと対処法
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ちやこ
π- 2019-02-07 00:54
悪人をやっつけて、平和を守る。
でも家族には、大迷惑。←良く有る話し。
明るく社交的な人でも、図書館では、大人しく。
えーっと、なんだっけ?
暗い人←も、見かたを変えたら、どうでしょうか?
おとなしい、落ち着いた人←て、なりませんかね?
社交的な人←軽い人〜みたいな。
人によって、見かたは、さまざまです。
自分の考えだけが、正解では無い。
1人で居る時は、暗い人=悪い人←でも良いと思います。
でも、人の見かたは、いろいろあって、社会に出たら、答えは、人それぞれ←だと思って下さい。
私の思った事を書きました〜。参考まで〜(^_^)〜〜
初代あかり(殿堂入り|ココオルスタッフ)
π- 2019-02-10 19:26
>自分は短所しかない悪い人間としか思えないです。
ご自身の強みと弱み、特徴、パーソナリティをまだ把握しきっていないのかもしれませんね。
私も含めて人間には、弱点、弱み、短所はあります。
ただ、良いところもありますし、いかにそれらを理解して、日々の生活をやりくりしていくかだと思います。
>理由は自分の性格が内気で暗い、親しくなるのに時間がかかる、冗談が通じない、真面目過ぎて堅物と挙げたらキリがないです。小学生の頃からずっといじめられ、お前は暗いから悪い、とか言われ続けました。
先天的なのか性格的な部分や、学校生活での環境による影響もあるのかもしれませんが、ご自身のパーソナリティとしては、内向型の傾向が強く、とても繊細で、慎重で、真面目という面が強くあるのかもしれませんね。
>今では「社交的で明るく誰とでも直ぐに仲良くなれる人=良い人間、自分みたいな人間=悪い人間」としか思えません。
ここで挙げられている例は、いわゆる「外向型」と呼ばれるパーソナリティであって、「内向型」のパーソナリティとは対極的な形となります。
世間一般では、社交的でポジティブな方は、人間として良い人と思われる傾向もありますが、もちろん物静かで、それでも周りから慕われていたり、信頼されている、一目おくかれている人もたくさんいらっしゃいます。
なので、ご自身の特性を把握して、いかに自分らしく、周りの人とも良い関係を構築していけるか、そういう部分に目を向けていくのが良いかもしれませんね。
>去年の9月に4×歳で結婚しましたが、主人に対して短所しかない人間で申し訳ない気持ちでいっぱいです。もちろん主人といる時は心が落ち着きます。
旦那さんは、ご自身が短所だと感じている部分を、ご自身の悪いところだと認識されているのでしょうか。
旦那さんは、なぜご自身と結婚することを決めたのでしょうか。
どこか、ご自身になんらかの良さ、好きなところ、安心できるところなど、そういった良いところがあったからこそ、結婚という人生の大きな決断をなさったのでしょうか。
旦那さんと一緒に過ごしているときは心が落ち着くということは、それだけ安心できる存在なのでしょうね。
>中学生の時に短所しかない悪い人間と決めつけられてから、他人から自分の長所を言われても全く嬉しくありません。絶対に裏があるとしか思えません。自分の考え方も0か100思考しかなくグレーゾーンがありません。やっぱり社交的で明るい人じゃないと良い人間と認められないのでしょうか?
人からの評価は、あくまでもAさんの物の見方、Bさんの考え方、Cさんの価値観など、人それぞれです。
なので、あまり引きずられすぎない方が良いかもしれませんね。
「社交的で明るい人じゃないと良い人間と認められない」と考えてしまうのは、ご自身が普段関わる人たち、そのコミュニティでは、そういった人たちが多くて、自分がそういう外向型のパーソナリティではなく、合わせるのが大変だったり、疲れたり、あまり楽しく過ごせていないなど、何か今の人間関係が、ご自身の人生の幸せにプラスになってはないのかもしれませんね。
私たち人間は、どういった人たちを過ごすか、一緒にいるか、普段周りにいる人たち、関わる人たちによって、幸福度は非常に大きく左右されます。
まずは、家族や友人など、普段の生活で関わる機会がある人たちで、自分が安心して過ごせる人と、そうじゃない人たちとを一度リストアップしてみて、その違いなどを分析してみるのはどうでしょうか。
「HSP」的な気質があること自体は、決して劣っていることではないのですが、周りではなく、今一度、自分自身のパーソナリティをしっかりと観察し、自分の特徴を把握することに取り組んでみるのも良いかもしれませんね(^^)