自分の外見が嫌いです。
なんか、若い時とどうやっても違うのは仕方ないのに、
どこか引きずってしまっているというか、老婆になりつつあるのが辛い。
子ども産んで、「◯◯のおばちゃん」になって開き直りつつも、
鏡を見ては太った自分とかシワとかシミに落ち込む。
どうやって気持ちを切り替えていいかわからない。
みんな乗り越えて来た道なのだろうけれど、
外に出て帰って来たらドッと疲れがくる感じ。
若い時に死んでたら「かわいそうに」だけれど
なんとか今は子どもとか仕事とか「生きていないと人に迷惑がかかる」から
生きてる感じ???
夫は浮気するタイプではないし、子どもにも私にも優しいけれど。
おばあちゃんになっていく自分っていうのがどうしても諦めがつかないの時、
着飾ったり、それなりに手を加えてもやっぱりおばちゃんって現実に落ち込みます。
(ぼやきですみません)吐き出したかった。
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かおり
π- 2020-06-11 15:33
お気持ち、お察しします。私も、外見も、頭の回転も、そして健康も、若い頃のようにはいかなくなり始め「老いていく」って、こういう感覚なんだなぁ、若い頃には想像もしなかった、こういう感覚を、自分の親達を始め、みんな通ってきている道なんだなぁ... としみじみと感じる事も、少しずつ増え始めてきています。
確かに、若い頃には当然のように思っていた、エネルギーや、外見の若々しさ、頭の回転や、健康も、歳と共に徐々に衰えてはいきますが、でも生きてきた年数分の人生経験も積んできているので、それは年齢による衰えと反比例して、豊かになってきていると思います。
私もそうですが、これからの人生は、これまで生きて、様々な事を経験してきた上で、人としての内面をより豊かに、輝かしいものとして、日々積み重ねて過ごしていく事で、肉体の衰えを補って余りある「素敵なおばあちゃん」を目指すのも一つの方法かもしれません。