否定マウント型の毒母と
無関心阻害型の毒父に育てられ
大人になった今でも
自己肯定感が無く
何かに夢中になる事が無く
無気力で、好きな物が見つかりません
例えば
絵が上手く描けたから見て!
と、見せても
学校の競技で表彰されても
検定級に合格しても
毒親は全部「ふーん」の一言
これが、出来なかった時
「検定落ちた?金が無駄になった」
「同級生の〇〇ちゃんは出来るのに」
「なんでこんな事もできないんだ?」
「前は金賞だったのにね」
と、傷心の子供に言う親でした
興味のある事をやりたいと言っても
毎回、完膚なきまでに潰されました
大学の進学も、阻害され断念しました
これがずっと続いたからだと思います
だんだんと、やる気が無くなり
好奇心も無くなって、表情も消えて
幼少期からずっと
無気力で空っぽなまま
好奇心を封印したため
人と楽しく話せる話題がなく
他人への関心や興味も、すぐ冷め
気がつくと、私は輪から外れています
頑張って、興味関心を持とう
周囲と馴染もうとしましたが
疲れてしまい、全然楽しくなくて
結局、蚊帳の外になり
後に、いじめや嫌がらせに発展します
この繰り返しでした
最近、毒親と精神的にも物理的にも
距離を取る事を決意して
凍ったままの好奇心を
何とか解凍できないか?
と、思い到るところまで来ました
しかし、今現在、興味を惹かれても
幼少期が思い出され
好き、楽しい。
になる前に、冷めてしまいます
もし、似た様な経験の方や
アイデア、アドバイスがあれば
お聞かせくださると嬉しいです。
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さら
π- 2020-08-19 06:08
毒親に育てられると、不適切な癖がついてしまうことがあります。
minaさんの場合、精神的にも物理的にも、距離をとることを決意されたとのこと、
それはとてもよいと思います。
離れても、もちろん過去に作られたパターンは残りますが、そこは心理セラピーなどで
根気強く取り組むことで、少しずつ解除していけます。
ただ、自分にとって当たり前になっているパターンを、自分で解除していくのは難しいので、
セラピストさんと一緒の方がいいかもしれません。
この場合、子供のころ、興味があることをやろうとしても、そのたびにつぶされ無気力になっていかざるを得なかった、その感情を解放していくと思います。
mina
π- 2020-08-20 16:07
コメントありがとうございました
今、心療内科に通院しています
毒に晒された期間が長かったので
解毒は時間がかかるかな?
と思います
あぁ、またパターンになってる
と思ったら
焦らず、我慢し過ぎない様に
本音を大事にしてみますね
アドバイスありがとうございました