【睡眠】についてのご相談です。
どんなアドバイスや意見でも構いません。
拙い文章ですが、一緒に考えて頂けると幸いです。
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上記の通り、私は今、【睡眠】に難を抱えています。
最初の症状が出始めて、かれこれ数年と経ちますが、
さすがに『変えなければ』と思い、ご相談させて頂きました。
『昼夜逆転』
『寝付きの悪さ(入眠困難)』
『眠りの浅さ(中途覚醒?)』
『悪夢』
色々な要因が重なってしまい、今の状況に陥っているのだと思いますが、一番の悩みは『昼夜逆転』です。
段々と、就寝時刻も起床時刻もズレ込むようになって、早数年。
今は、いつも通り寝付けたら 大体寝るのは【6時~6時半頃】 起きるのは【13時~13時半頃】の生活を送っています。
皆が起きる頃や、夜が明けてくる頃に、自分はやっと眠りに付く生活です。
持病の起立性調節障害の影響もあってか、目が覚めてすぐに身体を起こせません。
布団で1時間ほどゴロゴロしてから、やっと起きるような状況です。
今の季節は日が暮れてしまうのも早く、お店の閉店時間も迫ってしまうので、数時間のあいだに幾つもの予定を、急いで終えてしまわなければいけません。
睡眠とは関係ありませんが、私は他の方よりも行動がゆっくりで、一つ一つのことにとても時間がかかってしまいます。
『行動→休憩→行動→休憩』という感じなので、
私にとって『時間が無い』というのは、致命傷なのです。『心の余裕』にも関わってきます。
今までは、それでも何とか生活は出来ていましたが、やはりこの状態のまま 生きるのは困難で、今回 ご相談に至った…という感じです。
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そして、昼夜逆転に加え ここ1年ほど前から『寝付きの悪さ』にも拍車がかかってしまい、尚 眠ることに対してマイナスな感情を抱くようになりました。
夜はとても感情が揺さぶられやすく、不安や緊張などが重なってしまうと、余計に寝付けなくなってしまいます。
やっと寝付いても、アラームの数時間前に目が覚めてしまったり、悪夢を見たりと、散々な睡眠状況です…(苦笑)
入眠困難が改善したと思ったら、今度は中途覚醒が出現したり、それが治まったと思ったら、今度は悪夢を頻繁に見るようになったりと…
ここ最近は特に、満足のいく睡眠がとれていない状況です。
特に『悪夢』は、『火事になる』『落ちる』『刺される』のようなものではなく、すごく現実的な夢を見ます。
過去の記憶(実体験)がフラッシュバックしたり、『人を亡くす』ような夢が多く、とても憂鬱です。目が覚めた時に、夢と現実の区別が付かず 泣いてしまったこともあります。
昼夜逆転していても、徹夜やオールは経験したことが無かったのに、今年に入ってから何度も経験しました。
フワフワと気持ちが悪く、とても日常生活など送れません。
一日をやり過ごすのに精一杯で、尚更 マイナス思考になってしまいます。
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そんな状況ではありますが、ゆっくりゆっくり 時間をかけて、何とか整理出来るまでになりました。
睡眠に対するこだわりを減らす…というのは凄く難しいことですが、
『寝付けない時や、目が覚めてしまった時は無理に眠ろうとしない』
人が亡くなるような悪夢に対しては『大丈夫、生きてるから心配いらないよ』と言い聞かせられるようになってきました。
実際、一日眠れなかった程度で 人間はそう簡単に死にませんから…笑
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上手く説明出来ず、話が長くなってしまいましたが、
まずは、『昼夜逆転』を改善していきたいと考えています。
夜の静かな時間に活動するメリットもありますが、やはり 皆さんと同じように、私も午前中から活動できるようになりたいです。もう、この生活に耐えられません。
当然のことながら、昼夜逆転の対処法はほとんど試しました。
ですが、それでも寝付けず、眠気は来ず、どうしても就寝が遅くなってしまいます。
そこで質問なのですが、こういった『昼夜逆転』に対して、有効な治療法というのは ありますでしょうか。(睡眠薬を用いる、光を利用する…等)
また、極端な考えではあると思いますが、病気の可能性…というのは否定できませんか。
分かりづらく、拙い文章で申し訳ありませんでした。
よろしければ、コメント等 よろしくお願い致します。
誰でも歓迎 !
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π- 2020-11-26 11:26
私も長い間、昼夜逆転の生活をしていたので、その辛さ、体の大変さに共感できる部分があり、他人事ではなく思えます。
私もみんなが起きる時間に眠くなり、昼過ぎや夕方に起きる生活をしていました。特に夕方に起きる生活では、太陽光をほとんど浴びないので、本当に体がしんどいです。
私の場合は犬との触れ合いを通して、昼型の生活に少し慣れました。犬が私の親しい友達になってくれて、昼間に犬と遊んだり、散歩するようになりました。深夜に徹夜で起きていても、そのまま昼間も起きていて、昼間に犬と遊び、夕方に眠くなり寝る時もありました。深夜に寝ないで昼間も続けて起きているのは、かなりきついです。でも、昼間に無理に起きてでも、という方法しかなかったです。
睡眠薬はだんだんと効かなくなるので、あまりオススメできません。太陽の光を浴びるのはオススメですよ。あまり太陽の光を浴びないと、骨密度も低下すると思います。
昼間に楽しめることが見つかるといいですね。私の場合は犬でしたが、別に犬でなくても、自分一人で公園に散歩に行き、ベンチに座り日光浴をするとかでもいいと思います。
あと時間が足りないみたいですね。優先順位を付けて、優先度が高いものだけやるのもいいと思います。行動は、ゆっくりでいいと思いますよ。
私は医師でないので確定できませんが、ひかりさんが病気の可能性はあるかもしれません。不眠症で、勉強にも支障が大きいようでしたら、精神疾患の可能性があります。
深夜の生活は静かな時にいろいろできるメリットはあります。でも私の場合は、あまり長けていたら、体がおかしくなりました。ひかりさんが昼夜逆転の生活から抜け出せることを願っています。