私は10代の頃からダイエットに憑りつかれた人生を送っています
10代の頃は拒食症になりその後過食症を経験しました。
それからずっと自殺願望に囚われてきました。
何度も自殺未遂となり、自分では死ねないということを実感し諦める事ができています。
ただ、今も生きている価値がないと思っています。
できれば早く死にたい。それが何よりの望みです。
18歳頃は肥満になり、それからは飲酒をする事で食べては吐く、ビールで満腹感を得る食生活でした。
20代前半は生理も1年ほど無くなり、このままでは子供の産めない身体になるのは嫌だと思い婦人科に通いホルモン注射でどうにかまともな身体になりましたが、精神面では食べる事へのこだわりと飲酒を続けていました。
27歳で結婚し満腹感のある時は嘔吐してましたが、28歳で子供ができてから、飲酒や過食が気にならなくなりました
3人娘の子育てを終え、その後離婚。両親の介護
それからまた以前より飲酒が多くなり、食べる事への執着が多くなりました。
そんな時に糖質制限を知り徹底した糖質オフ生活をしています。
実際身体はやせ型で必要はないのですが、当時いくら食べても太らないというネットでの出鱈目な言葉に騙されのめり込んでしまいました。糖質制限を始めて4年になりますが、私のように過食症気味ではダイエットにはなりません。
ただ、ひたすら食べる事ばかり考え、満腹になるまで、いえ、寝るまで飲食いが続いてしまいます。
さすがに今は嘔吐までしてませんが翌朝はいつも後悔。長年、満腹になる事に幸せ感を感じた事もなく後悔ばかりで食べる事を自然に楽しめたらな~と願うばかりです。
こんな毎日が嫌で嫌で早く死ねたらといつも願ってしまいます。
今はとても優しい人とお付き合いをしてますが、そんな人がいても生きていきたいと思う事もありません。
ただ、生き甲斐なのは高齢の二匹のワンコ達の世話だけです。
この子達がいなくなったら私はもっと生きていくことを否定してしまうでしょう。
他にもっと集中できる趣味でもあれば違ってくるのかと、色々な事に手を出しましたが全く続かず楽しめる事がありません。ただただ、糖質オフの料理を作る事くらいです。
長生きしたいと言う人に会うと、とても羨ましくなります。
そんな風に人生を過ごしてみたいです。
仕事にも恵まれ、経済的には普通に暮らしていけ、恐らく他の人に比べてくだらない悩みだと思うので、かえって誰に相談すればいいのかと思っていました。
宜しくお願いします。
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初代あかり(殿堂入り|ココオルスタッフ)
π- 2021-04-18 12:52
長い間、ダイエットや食事についてかなりのエネルギーをかけてきたようですね。
現在の課題感は、人生や生き方といった部分になっているのかなと思いますが、具体的な理想とする生き方と現在の不足や改善点を明らかにしていくと、スッキリするところもあるかもしれませんね。
ココオルでは、言語化を通じて、ご自身の思考の整理のための壁打ちとなることが可能です。
必要に応じて、うまく使いこなしてもらえれば嬉しいです(^^)
食べることやダイエットは、私たち人間、そして女性にとっては大きな課題の一つではありますよね。