現在社会人3年目になる男です。
私は仕事上、あまり多くの人と会話する機会が普段は無いのですが、時折、上司への相談や連絡が必要なシーンがあり、どうしてもそれを出来れば避けてしまいがちです。
というのも、実際に上司に連絡した際や、相談する際にあがってしまうことが理由です。
それが、仕事上であるならばやらなければならないことと割り切って、多くの不安を抱えながらもなんとか内容を伝えることが出来るのですが。
仕事上以外の場面でも、声が震えてしまい、挙動不審になってしまいます。
相手に上司という肩書きがあるだけで、気軽に雑談をすることもできません。
こっちとしてはなんとか会話をしようと思って話していても、おそらく相手には不審に見えてしまったり落ち着きが無いように見えているんだろう、思うとますます避けたくなってしまいます。
自分が席を立ったあと、なにか自分について話されていやしないかなど、毎度のように感じてしまっています。
もはや悩みになっていないのかもしれませんが、いまはこの感覚が辛いです。
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π- 2021-03-25 01:12
今だから自分を客観視出来ますが、要するに不要な「苦労性」は自分に損で重荷になるだけなので、省エネ対策を(参考にならなければスルーで結構です)お伝えいたします。①つまらない人は勝手に言わせとけ、位に留めて無視しましょう。私も親切な同僚に「ドンマイ・気にするな」よく言われました。②「正確に」伝わればそれだけで充分なので、「あのですね」とか
「一つだけ」とか前置き置いたりしてゆっくりハッキリ喋ればよいと思います。➂私は職場でも趣味のスポーツクラブでも様々な人間模様目にして「お喋りする人はとことん喋るし、寡黙な人は何時も静か」を感じております。生来の性格を変える必要は皆無です。④根気が求められる「聞き上手・対応力」が最重要ポイントで、多少雄弁でも「あの人口は達者だがな・・」程度にしか見られていない事もよく見聞きします。