しんどくてしんどくて
依存して切った腕。
今の左腕は出せないぐらいボロボロ
それほど深くない傷だから
いつかはほとんど見えなくなるくらい薄い傷になると思う。
けどその傷が治ってくのみたらつらい
治って欲しいのに欲しくない
体に傷がある方が心にある傷が薄れて見えるから
多分それで切ったし、tattoo入れたいって思った理由
入れたtattooは気に入ってる
リスカあとよりtattooの方がデザインだし
見栄えはいいでしょ
リスカやめようと努力したし、しばらくしてなかった
けど、いまは依存してる
しないと落ち着かない、苦しくて苦しくて
傷ができた時に心のしんどいのが一緒に流れて行く感じ
普通の人からしたら意味わからないんだと思う
赤いペンで線引くとか
辞めるために色々調べまくった
けど、結局のところ体に痛みが走らない限り
その場その場の心の痛みは消えない
後々のこと考えれると良くないのもわかるけど
その場を乗り越えないとそれこそ明日が見えないかもってなるとダメなものなのかな
人に依存より、まだいいんじゃないの
最初は心配してくれるかも、けどいつかバイバイってなるって考えると
1人で対処した方がよくない
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キット
π- 2021-11-04 08:08
サカナさんの気持ち、よくわかります。私も、左腕がぼろぼろになる位、リスカやアムカをしています。
痛みや、血を見ると、心の傷が薄く見えるし、しんどさが痛みや血と共に、流れていく感じがしますよね。
でも、将来の事を考えると、切らない方が良いし．．．ってなるんですよね。
明日が見えないのは、きっと、皆同じですよ。サカナさんは、ぜんぜんダメじゃないです。
サカナさんは、人に依存せず、一人で頑張ってきたんですね。それは、誰もが出来ることじゃない。
サカナさんは、とっても優しい人なんですね。人に優しくて、自分に厳しい。でも、今は自分にも優しくなってもいいんじゃないでしょうか？
長文、乱文、失礼しました。