なんだかもう疲れてしまいました。
現在、大学生です。
最近、精神が不安定なため、学生相談所に行って、色々と話したところ、「心が休まってない」と言われました。そのことを知れたのは良かったのですが、ここ数日休んで、どこか行きたいという気持ちが高まっています。
課題もなく、就活も気にせずに、どこかふらっと旅行に行きたいです。
そんなこと出来るわけないのに、何言ってるんだ、自分とは思うのですが、正直なんかもう限界な気がします。
特に今日は朝から出かけていたため、とても疲れてしまいました。
この辛いというか休めない状況が人生ずっと続くのだと思うと、生きたくありません。死にたいとかではなく、生きたくないんです。
でも生きていたくないということ即ち死ぬしかありません。
いつか本気で死ぬ時が来るかもしれないなと自分で思っています。死ぬ怖さが無くなり、死が救済法のように思える時が来るのかもしれません。
皆さんはどうですか?
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koooya
π- 2022-07-10 21:26
自分も同じような経験をしていたのでコメントさせてもらいます。
今も残っていますが、特に大学院のころは研究と教授からの圧で精神が不安定というよりずっと悪い方で安定してました。
殆ど遊ぶ余裕も無かったのでリフレッシュが出来ず、何度も死にたいと本気で思ってました。
甲か不幸か研究で劇薬扱っていたので、あとはどのタイミングで飲もうかとかばっか考えてました。
ただ結局死ぬ勇気は持てず、かといって生きるモチベも無いまま大学院生活はギリギリ乗り越えました。
そのおかげでその頃よりかは多少メンタルは回復しましたが、未だに当時に染み付いた自己否定というか自己嫌悪が抜けません。
多分、一生かけても残るんだろうなとは思ってます。
そんな人生にあまり楽しさを見いだせないですし、死がすべて解決してくれると本気で思う日も遠くはないかもしれません。
アドバイス的なことは何一つ言えてないですが、同じような思いを抱えている人は他にもいるよということで。
長文失礼しました。