小さい頃から父親と出かけると手を繋がずに首を後ろから片手で鷲掴みにされてペットのように操作されていました。特に自転車が来たなどで急に止まる時は首を掴んだまま手に力を込めて止めるため動脈?が指で圧迫されて何度も死ぬかと思いました。また本人は冗談なんでしょうけどよく耳の下の首の部分を押して「ここを押すと死ぬんだよ」と今でも笑いながら言ってきます。トラウマのような体験ではないんでしょうけどこれらの行動がすごく嫌で今でも首を触られるととても不快です。
父親がなぜこのような行動をとっていたのか分かりますか?父親は別に普段からDV気質でもなく、父親の幼少期にやられてたわけではなさそうです。なぜか他の兄弟にはこういった行動はとりません。
今まであまり生活に支障はなかったのですが今の友人がボディタッチが多く首の後ろも触ってきて、嫌がっても本能的なものかなと思われやめてもらえないので正直すごく腹が立ちます。
(この友人達もどうかとは思いますが。)
今更これについて父親と話し合うのも微妙かなと思うので何か思い当たることがあったら教えて欲しいです。