先ほどの続きを書かせていただきます。

また元の生活に逆戻りになりそうで怖いです。
でも唯一の救いは、職場で私と同じ名前で同じ精神疾患を持つ上司がいることです。

ものすごく私の今までのことを理解してくれて良き相談相手にもなってくれています。

きっかけは私の腕の傷あとを見た時からでした。
同じ精神疾患だということを話してくださり、もう二度と死ぬことなんてしないで欲しい。これは永遠の約束だと言ってくれました。

会ってまだ間もないのにそんな事を言ってくれるなんて思いもしませんでした。
改めて職場の暖かさを知りました。

それだけが唯一の救いですがやはり怖いです。
また、それ以外にも問題があって元彼の件とまた別で過去、友達に対しての申し訳ない気持ちが消えません。