自分の願いをかなえるために相談してきておいて、都合の悪いことや、言いたくないことや、説明が面倒なことは隠し続けるってどういう事？？？
しかも、うすうす気づいてはいたけど全部関係者のせいにしてたし・・・
おかげで相手や、関係者にどれだけ迷惑かけていると思ってる・・・いや、何も気づいていないな・・・この手の人は・・・
あーしんど。。
そういや依頼受ける際の面談で『信用できるスタッフがいないから』とか安い悩み相談してはったなぁ。。
スタッフを信用できないって悩む前に、自分が信用に値するかどうかに向き合えば、きっと信用できるスタッフに育つはずだと言ったら、それなりの共感はしてたのに、ウソと隠し事と遅延のオンパレードって・・・何なんだ一体。
愚痴です。
単なる愚痴です。
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参考：似ている悩みと対処法
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初代あかり(殿堂入り｜ココオルスタッフ)
π- 2015-11-17 12:48
私たち人間は、どうしても弱さや醜さ、甘さがあり、恥ずかしいことや後ろめたいことは隠してしまいたい気持ちが出てしまうこともありますよね。
今回の相手の方は、そういう部分がかなり強く出てしまい、ご自身としては誠実に一生懸命に対峙していた分、本当に辛く、苦しくなってしまったのだと思います。
だからといって、人間を諦めずに、自分の誠実さを変えたり、人間性を歪めたりしないのは本当に素晴らしいと思います。
これからも今のままの一生懸命な誠実さを維持しながら、今回のようなこともあり得るという想定をしながらお仕事頑張って下さいね(^^)
いむたむ
π- 2015-11-20 20:17
人間を諦めずですか・・・
自分が誠実だとは思ったことは一度もありません。
単純にあらゆる不誠実さが許せないから、誠実になりたいと無理しているだけです。
人間性も歪みまくってます。
自然と歪む自信を、正す為に要する気力を失いそうになるから情緒が乱れるのだと自覚しています。
不誠実でいかれた価値観を相手にしているのだと、常に想定はしていますし、目の当たりにしたところで平静に対処もできますし、フォローもしてあげれますが、そういう人を見下してしまう自分が好きじゃないのと、許せないから愚痴りたくなる感じです。
非難したいわけじゃない筈で、正してあげたいだけだとしても、おこがましいと思ってしまう。
本音は、正しさという暴力で相手を制圧したいだけだと認めてしまうと、その衝動をコントロールする自信がない。
その衝動自分に向けて異常行動に逃げようにも、客観視している自分が消えることは無く違和感を覚える。
そういったことをまとめて考えると、単純に傲慢で暴力的な自分を隠すのに・・・抑えるのに疲れているように思えて、自分が怖くなる。
甘えも醜さも弱さも人一倍兼ね備えていると自負する自分から見て、耐え難い程顕著にその症状を堂々と見せつけてくる人を、穏やかに窘める事は出来ても、本心では存在価値すら認められない刹那を認識してしまう。
自分に見えている（認識できる）汚物は、確実に自分自身に備わっているという真実
消えてほしいと思える存在を認める度に、自分自身も消えるべき存在だと気づき、あらゆる手段で自分を正当化（浄化）する為に必要な発言や行動を詮索し、実行しようと無理をする。
それが辛いくせに、自分をマシな人間だと思いたいからか、醜く愚かで浅はかで下種な思想を見つけては、対峙したくなる。
身の丈に合った環境に身を置けるように祈るばかりです。
初代あかり(殿堂入り｜ココオルスタッフ)
π- 2015-11-24 12:59
>自分が誠実だとは思ったことは一度もありません。
単純にあらゆる不誠実さが許せないから、誠実になりたいと無理しているだけです。
はい、十分に努力をし、成長意欲があるのだと思います。
>人間性も歪みまくってます。自然と歪む自信を、正す為に要する気力を失いそうになるから情緒が乱れるのだと自覚しています。
歪んでいるとは思いませんが、自分の現状に満足しておらず、向上心があるということだと思います。
>不誠実でいかれた価値観を相手にしているのだと、常に想定はしていますし、目の当たりにしたところで平静に対処もできますし、フォローもしてあげれますが、そういう人を見下してしまう自分が好きじゃないのと、許せないから愚痴りたくなる感じです。
見下すのは仕方ありません。それだけご自身の高潔さや自分のポリシーと相手が反しているわけですし、仕方がないと思います。
>非難したいわけじゃない筈で、正してあげたいだけだとしても、おこがましいと思ってしまう。
このあたりは難しいですね。相手のパーソナリティや対人関係の姿勢は人の自由ですから、相手がご自身と今後も付き合っていきたいと考えていて、ご自身としては負担になる場合は伝えて上げたほうが良いですね。それ以外は、何もしないで距離を空けていくのが賢明な行動だと思います。
>本音は、正しさという暴力で相手を制圧したいだけだと認めてしまうと、その衝動をコントロールする自信がない。
その衝動自分に向けて異常行動に逃げようにも、客観視している自分が消えることは無く違和感を覚える。
違和感があるということは、考えと行動が一致していないのだと思います。その乖離がある分、何らかの葛藤やイライラが生じているのだと思いますが、少しずつ調節していけるようになると思いますし、試行錯誤していきましょう。
>そういったことをまとめて考えると、単純に傲慢で暴力的な自分を隠すのに・・・抑えるのに疲れているように思えて、自分が怖くなる。
素の自分で誰かに対峙できることが少ないのかもしれませんね。それでは常にしんどくなるのも無理もないと思います。そう考えると、何らかのストレスが問題になっているのではなく、ご自身を理解し、受け止めてくださるような人の存在が必要なのかもしれませんね。
>甘えも醜さも弱さも人一倍兼ね備えていると自負する自分から見て、耐え難い程顕著にその症状を堂々と見せつけてくる人を、穏やかに窘める事は出来ても、本心では存在価値すら認められない刹那を認識してしまう。
それだけ自分に厳しく、人にも厳しいのだと思います。
>自分に見えている（認識できる）汚物は、確実に自分自身に備わっているという真実
そうですね。おっしゃる通りだと思います。私たち人間には、弱さや甘えや愚かさ、醜い部分もたくさんありますね。
>消えてほしいと思える存在を認める度に、自分自身も消えるべき存在だと気づき、あらゆる手段で自分を正当化（浄化）する為に必要な発言や行動を詮索し、実行しようと無理をする。
いろいろと無理な対処が続いてしまっているのかもしれませんね。これまで培ったものを否定する必要はありませんが、何か新しい取り組みや考え方、行動をしていく時期が来ているのだと思います。
>それが辛いくせに、自分をマシな人間だと思いたいからか、醜く愚かで浅はかで下種な思想を見つけては、対峙したくなる。身の丈に合った環境に身を置けるように祈るばかりです。
対峙したくなるのは、それだけ承認欲求が満たされておらず、自分の良さや正当性、正しさを認めさせたいという気持ちが強くあるのかもしれませんね。