大学のゼミで返却されたレポートが100点満点中85点でした。
気分は最悪、自己嫌悪で死にたくなります。

やっぱり評価されることに対して、ものすごく恐怖心があるんだと思います。
特に点数のような目に見えるかたちのものでは余計に。

その他評価や改善点などコメント付きで返却されたのですが、一気に気分が落ち込みました。
これからバイトに行かなくちゃ行けないのに。
嫌。


自分で自分が許せないんです。
半分以上の得点は取っているのだから十分だ、単位を落とすことに直結はしない、と必死に考えようとしても無理なんです。

中学高校とずっとそうでした。
だから死に物狂いで成績をキープしてきた。

自己評価の低さが身に付いてしまっているんです。
得点がつくものであれば、私が安心できる点数は95点以上なんです。
それでようやく、ああ、よかった、これで大丈夫、自分は出来損ないじゃないと思える。

もう嫌です。
人から評価されることが怖い。

欠陥品の私なんて、生んでほしくなかった。

早く終わらないかな全部。
楽になりたい。