休校するか在宅コースに変更するかの悩み さよなら三角 2016-02-19 10:30 526 気になる相談に登録 共感 10 応援 12 ツイート 休学 141 通信制高校 75 お久しぶりです。母親に休校するかコース変更するか選べと言われてからずっとどちらにするべきか悩んでいます。休校だとだらだらしてひきこもり化しそうで怖いので、あんまり休校という選択肢は選びたくないのですが、コース変更するのも嫌なのです。僕はどうするべきでしょうか...。お返事待っております。
初代あかり(殿堂入り|ココオルスタッフ) 相談者がありがとう 役に立った 2 共感 応援 π 2016-02-19 11:03 4か月ぶりですね! お元気でしたでしょうか。 今年もどうぞよろしくお願いします(*^_^*) コース変更となると、どんなコースの選択肢があるのでしょうか。 休校にして、休んでいる間に何か目標をもって生きて、課題に取り組む時間にしていくのもよいと思います。 とにかく、それぞれのメリットデメリットを洗い出して、その後にご自身がどうしたいのかを照らし合わせて、最終的に判断していく感じかなと思いますがどうでしょうか。 ほかに良い方法があれば、もちろんご自身に合った方法でやっていきましょう。 大切なことは、ご自身の判断はすべてご自身の人生のものであるということです。自分の頭で考えて、自分で判断できるように、じっくりと考えていきましょうね(*^_^*)
さよなら三角 役に立った 共感 1 応援 1 π 2016-02-19 16:36 在宅コースがあります。普段は家で勉強して、月に一回校舎に来ればいいというコースです。休校だとなんだか学校へ行くハードルが今よりもっと高くなってしまいそうで怖いんですよね…。じっくり考えていいと言われたので、もうちょっと真剣に考えてみます。僕にあった生き方などあるのかなどと思うと不安で仕方なくなるのですが、もう甘えたことは言っていられないし、先生にも迷惑かけっぱなしなので、どう生きるべきかここらでいっちょ決めたいと思います。
初代あかり(殿堂入り|ココオルスタッフ) 相談者がありがとう 役に立った 2 共感 応援 π 2016-02-19 16:51 在宅コースがあるのですね。 現在学校に行けていない状況でしたら、在宅コースでやるか、休校するか、どちらにしても今よりも負担は減るのかなと思います。 ただ、休校にすると、まあ学校に行くハードルが高くなってしまう恐れがあるようですし、そう考えると在宅コースにして、今よりも負担を減らしながら勉強をしていくのが最も適切な判断になってくるかもしれませんね。 それでも無理ならば、その時にまた休校の検討をしても良いのかなと感じます。 甘えだとか誰かの迷惑とかは現時点では考える必要はないので、とにかく自分がどう生きたいのか、何をしたいのか、そういうことを突き詰めて考えていきましょう。いろいろと事情や恐怖心や不安感はどうしてもあると思いますが、それらは最後の判断のところで考慮しましょう。 それまでは、もっと一番大切なところをとことん突き詰めて考えていきましょうね(^^)
初代あかり(殿堂入り|ココオルスタッフ)
π- 2016-02-19 11:03
今年もどうぞよろしくお願いします(*^_^*)
コース変更となると、どんなコースの選択肢があるのでしょうか。
休校にして、休んでいる間に何か目標をもって生きて、課題に取り組む時間にしていくのもよいと思います。
とにかく、それぞれのメリットデメリットを洗い出して、その後にご自身がどうしたいのかを照らし合わせて、最終的に判断していく感じかなと思いますがどうでしょうか。
ほかに良い方法があれば、もちろんご自身に合った方法でやっていきましょう。
大切なことは、ご自身の判断はすべてご自身の人生のものであるということです。自分の頭で考えて、自分で判断できるように、じっくりと考えていきましょうね(*^_^*)
さよなら三角
π- 2016-02-19 16:36
初代あかり(殿堂入り|ココオルスタッフ)
π- 2016-02-19 16:51
現在学校に行けていない状況でしたら、在宅コースでやるか、休校するか、どちらにしても今よりも負担は減るのかなと思います。
ただ、休校にすると、まあ学校に行くハードルが高くなってしまう恐れがあるようですし、そう考えると在宅コースにして、今よりも負担を減らしながら勉強をしていくのが最も適切な判断になってくるかもしれませんね。
それでも無理ならば、その時にまた休校の検討をしても良いのかなと感じます。
甘えだとか誰かの迷惑とかは現時点では考える必要はないので、とにかく自分がどう生きたいのか、何をしたいのか、そういうことを突き詰めて考えていきましょう。いろいろと事情や恐怖心や不安感はどうしてもあると思いますが、それらは最後の判断のところで考慮しましょう。
それまでは、もっと一番大切なところをとことん突き詰めて考えていきましょうね(^^)