• ホーム
• 悩み掲示版
• 心の悩み
• 大学一年/女悩んでることなど(箇条書き)・気分が四週間ほ…

コメント

• 

  初代あかり(殿堂入り｜ココオルスタッフ)

  役に立った 共感 応援

  π
  • 2016-04-25 15:37

  ココオルにご登録頂きありがとうございます。社会福祉士のあかりと申します(^^)
  
  いろいろとアルバイトや人間関係、蕁麻疹などの身体症状など、しんどいことがいくつか重なってしまっているようですね。
  
  いま最もつらいことには、どういうことがあるでしょうか。
  
  大学に入学し、環境も変わって、何か疲労がたまって、ストレスも溜まり、しんどくなっているのかもしれませんね。
  
  高校時代にも同じように辛いことなどはありましたか。
• 

  りょんん

  役に立った 共感 応援

  π
  • 2016-04-25 23:48

  あかりさん、コメントありがとうございます
  
  人を信用できない、というか信用してるけど裏切られるのが怖くて一歩進めないというか。
  私には信用したらしすぎてしまう気があって、その人からすれば裏切りのつもりはないかもしれないけれど、私にとっては裏切りまではいかないけれど心がチクっとしたりすることが高校のころからよくありました
  それが蓄積していってどんどん友達のグループに居場所がなくなって…っていうのが高校の時にあってそれがトラウマなのかもしれません
  相手が悪かったのかも知れませんが、頭では分かっていても心は言うことを聞いてくれないみたいです
  
  他に高校の時には、同学科の三学年の有志約50人で一年準備してファッションショーをするイベントがあって、私はそれの総監督をつとめたのですが、
  私はそれがきっかけでよく話す友達とかたまに話す友達とかが増えることをかすかに期待しながら仕事をやっていました。別に「休日に遊ぶ」とか「なんでも話せる」までの友達を望むとか言う高望みはしていませんでした。コミュニケーションも頑張ったつもりでした。
  でも現実はそう甘くなく、記念撮影の時に個人的に一緒に写真を撮ろうと言ってきた同級生は居らず、打ち上げの時も話しかけてくる同級生もほとんどいませんでした。「総監督と写真を撮りたい」という理由でも良かったのに、それも高望みやったのかなと思います。
  ファッションショーが終った後、ちょっとは話す友達ができるかと思っていましたがむしろ、一緒に仕事を一年間してきた各部監督との距離もできていました。
  私は話す友達を作る気力を失い、一人だけ遊ぶ友達がいたので卒業までの期間同級生の中ではその子だけしかほとんど会話をしてませんでした。
  イベントのおかげで仲良くなった後輩が数名できたのでそれが救いでした。後輩たちには申し訳ないけれど、逃げ場になっていました。
  
  いま一緒にいる友達にたまに置いていかれることがあって、高校の時みたいに置いていかれるのが怖くて、ついていくのに必死で何を話していいかわからないんですよね
  友達は二人いて、私を含め三人グループなんですけど、その二人は共通の趣味があってそれを私はよく知らないんです。
  横並びとか机を囲んで座ると大抵二人でスマホ見ながら笑ってるのをよくわからないけど微笑んで眺めてるみたいなこととか、
  今日は、講義のレポートを書き終ったら各自解散だったんですが、二人は席が前後で私はだいぶ離れた指定の席、私がレポートを書き終った頃にはいつも一緒に帰っていたのに二人は居なくて、ラインで聞いてみると図書館に行っていました。
  些細なことかもしれません、二人は悪い気持ちでやった訳ではないと思います。でも心がチクチクします。待ってよーと言う勇気もありません。
  
  今の一番はこの事かも、高校でもにたようなことが何度かありました。
  誰かの友達順位1位になってみたい、なりたい、欲しいと思ってもどう行動すればいいかもわからないし、何回も「諦める！」と客観視の自分が言っても、主観視の自分はやはり求めてしまいます。
  
  思い付くままに書いてしまったのでとても読みづらいと思います。申し訳ないです
• 

  初代あかり(殿堂入り｜ココオルスタッフ)

  役に立った 共感 応援

  π
  • 2016-05-01 13:32

  ＞人を信用できない、というか信用してるけど裏切られるのが怖くて一歩進めないというか。
  私には信用したらしすぎてしまう気があって、その人からすれば裏切りのつもりはないかもしれないけれど、私にとっては裏切りまではいかないけれど心がチクっとしたりすることが高校のころからよくありました
  それが蓄積していってどんどん友達のグループに居場所がなくなって…っていうのが高校の時にあってそれがトラウマなのかもしれません　相手が悪かったのかも知れませんが、頭では分かっていても心は言うことを聞いてくれないみたいです
  
  そうですね。相手が悪かったのか、相手との距離感が悪かったのか、自分の考えが極端に偏ってしまっているのか、いろいろと理由はあると思いますが、一つ一つの関係をしっかりと分析していきたいですね。
  
  ＞他に高校の時には、同学科の三学年の有志約50人で一年準備してファッションショーをするイベントがあって、私はそれの総監督をつとめたのですが、私はそれがきっかけでよく話す友達とかたまに話す友達とかが増えることをかすかに期待しながら仕事をやっていました。別に「休日に遊ぶ」とか「なんでも話せる」までの友達を望むとか言う高望みはしていませんでした。コミュニケーションも頑張ったつもりでした。でも現実はそう甘くなく、記念撮影の時に個人的に一緒に写真を撮ろうと言ってきた同級生は居らず、打ち上げの時も話しかけてくる同級生もほとんどいませんでした。「総監督と写真を撮りたい」という理由でも良かったのに、それも高望みやったのかなと思います。ファッションショーが終った後、ちょっとは話す友達ができるかと思っていましたがむしろ、一緒に仕事を一年間してきた各部監督との距離もできていました。私は話す友達を作る気力を失い、一人だけ遊ぶ友達がいたので卒業までの期間同級生の中ではその子だけしかほとんど会話をしてませんでした。イベントのおかげで仲良くなった後輩が数名できたのでそれが救いでした。後輩たちには申し訳ないけれど、逃げ場になっていました。
  
  これは、非常に残念でしたね。自分が期待していた結果が得られなかったのは、とてもショックだったと思います。ただ、いろいろと学びもあったと思いますし、お一人友達がいたこと、後輩たちなどと出会えたのは良かったのではないでしょうか(*^_^*)
  
  ＞いま一緒にいる友達にたまに置いていかれることがあって、高校の時みたいに置いていかれるのが怖くて、ついていくのに必死で何を話していいかわからないんですよね
  友達は二人いて、私を含め三人グループなんですけど、その二人は共通の趣味があってそれを私はよく知らないんです。
  横並びとか机を囲んで座ると大抵二人でスマホ見ながら笑ってるのをよくわからないけど微笑んで眺めてるみたいなこととか、
  今日は、講義のレポートを書き終ったら各自解散だったんですが、二人は席が前後で私はだいぶ離れた指定の席、私がレポートを書き終った頃にはいつも一緒に帰っていたのに二人は居なくて、ラインで聞いてみると図書館に行っていました。
  些細なことかもしれません、二人は悪い気持ちでやった訳ではないと思います。でも心がチクチクします。待ってよーと言う勇気もありません。
  
  なるほど。このお2人とは、まだそこまで関係性が深くないのでしょうねきっと。ご自身としては、このお2人との関係を今後どうしたいと考えていますか。
  
  ＞今の一番はこの事かも、高校でもにたようなことが何度かありました。誰かの友達順位1位になってみたい、なりたい、欲しいと思ってもどう行動すればいいかもわからないし、何回も「諦める！」と客観視の自分が言っても、主観視の自分はやはり求めてしまいます。
  
  求めるのは良いのですが、そのために戦略的に考えていくことがうまくできていないのかもしれませんね。
  
  戦略的に考えるためには、改めて自分自身と向き合い、強みと弱みを理解していく必要があると思います。
  
  料理を作るには、材料を用意して、レシピ通りに調理して、完成していきます。これと同じように、最終的なゴールイメージから、いまの自分がどういう状態であって、どういうトライをしていく必要があるのか、いろいろと試行錯誤を積み重ねながら、理想とする人間関係を構築していけるとよいと思います。
  
  人間関係やコミュニケーションに関して、何か本で学んだりしたことはあるでしょうか。