通院しながら鬱と共存してきました。貯まりきった借金も自己破産して、余計な悩みは減ったと思っていたのですが、払えるつもりで携帯課金したら突然給料が下がり、払えない分を携帯払いで何か買って売っていまにいたりました。入った給料はその場で前の月の支払いに消えるので、病院もいけないし、遂に今日気付いたら無断欠席してしまってました。自主退職させられるのはわかってますし、今夜出勤はしなくてはいけません。
仕事できない、休みすぎてありえないと、いわれのはわかってました。がやっと拠り所だった携帯も滞納金と強制解約がまっています。破産したのにまたはらえなくなった馬鹿としか言いようがないですが、被害妄想ももう死にたくてどうしようもなくなってしまったのも自分のせい。でも簡単にも死ねない。
10万払えなくて携帯をなくして、無職になったら滞納金も使用料も払えない。携帯は持てない、同居の母は情けない、やくたたず、仕事しろと責められます。仕事も鬱々としていきたくない、人が怖い、嫌われてるのが怖い。死にたい、逃げたい。でも未遂は嫌。
貧困生活では親には相談なんて冗談じゃない...早く死にたい、生きたくても生きられない従兄弟なんてしるか、死にたくても死ねないだって変わらない。死にたい殺して、それしか考えられない。パニックも、焦燥感も、こわいのももう嫌だ
逃げたい
死にたい