死にたくて死にたくて仕方がありません。
24・無職・女です
3年前に性犯罪被害にあってから、ずっと死ぬことを考えています。
(警察に相談しましたが、対応してもらえず、身近な人には誰にも話しておりません)
当時は大学に通っており、奨学金は借りていましたが、親に学費を払ってもらっていたため、中退という選択肢はなく、心療内科に通いなんとか卒業はしました。
しかし、普通に生活するのも厳しかったため就職活動をすることもできず、卒業後から今まで無職です。
心療内科に通うことすら億劫になり、毎日ベットに横になってぼーっとしています。
少し前までは、1年以上一切外に出ない引きこもりでした。
今は、バセドウ病が発症し、その治療に月に一、二度病院に通っています。
それ以外は外に出ていません。
バセドウ病の治療をしなければ、病死になるかなとか、脈がもっと早くなれば死ねるかもしれないということばかり考えています。
両親からは働け働けと言われており、働いていないくせにと小言も毎日言われています。
もちろんその通りなので、アルバイトの面接を受けようと思っても、応募するところで手が止まってしまいます。
今死んだら働かなくてもいいと、死ぬことを逃げ道にしているところがあると思います。
とにかくいつも死ぬことについて考えてしまいます。
死にたい、死にたい、死にたい、でも死ねないという状態です
自分がどうしたいのかもわかりません。
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初代あかり(殿堂入り|ココオルスタッフ)
π- 2016-10-18 14:24
3年前に辛い出来事があり、そこから生活がうまくいかなくなってしまっているようですね。
その3年前の出来事があるまでは、中学生や高校生のときは、ご家族や友達など、人間関係でのストレスや辛くなることなどは、それほど多くはなかった感じでしょうか。
もしそうであれば、その3年前の出来事を、どのようにして自分として整理していけるかが、今後の人生を生きていくためのポイントになってくると思います。
現状は、働くことはかなり難しいと思いますし、働くためのステップを整理して、一つ一つ段階を踏んで進めていくのはどうでしょうか。
これまでに、学生時代にアルバイトをした経験はあるでしょうか。
現在は月に1−2度の通院時の外出だけのようですし、日雇いのお仕事もありますし、単発でのお仕事をやるなどして、少しずつ外出をする機会を作り、お仕事の経験を積み、自分で収入を得ていくという経験をしてみるのがよいと思いますがどうでしょうか。
生活リズムも狂ってしまっていると思いますし、まずは食事や睡眠、運動など、体力を作っていくところから始めていく必要もあると思います。
どうすれば、毎日楽しく、幸せな気持ちで過ごしていけるようになるか、じっくりと少しずつ一緒に考えていきましょう(*^_^*)
k
π- 2016-10-20 20:01
中高生の時もストレスはあり、不眠症気味・自死願望はありました。
しかし、まだ生きていく希望のようなものもありました。
三年前の出来事があってからは、希望もなくなり生きていたくないと強く思います。
学生時代は、短期のアルバイトをしておりました。
現在も日雇いのアルバイトを探しているのですが、面接等に行く気力がないです。
これは、ただの甘えだとはわかっているのですが…
死んでしまえば関係ないという思いが強くあるからだと思います。
内職も探しましたが、自身の手の震えが強くなり、細かい作業ができなくなってしまったため、内職はできなくなりました。
現在も、不眠・味覚障害があるためなかなかうまくいきません
初代あかり(殿堂入り|ココオルスタッフ)
π- 2016-10-24 23:01
そう考えると、ずっと辛く、しんどい毎日を送ってこられたのですね。
学生時代は、短期のアルバイトをしたことはあるのですね。
面接にいく気力がないというのは、いったいどういうことなのかをじっくりと考えたことはありますか。
甘えという感じで、考えないのではなく、しっかりと自分が行動できない原因を分析する必要があると思います。
おそらく、何らかの理由がいろいろと複数あり、それらが原因として、行動に移せない状態になっているのだと思います。
死んでしまえば関係ないという思いは、おそらく、最終的な判断にはなっていると思いますが、その結論に至るまでに、いろいろと何か行動できない原因が積み重なっていると思いますし、そこを自分として把握していくことで、どんな行動をとっていけばよいか、状況の整理もできてくると思います。
ただ、手の震えや、不眠などがあるということは、体調を整えることと、まずは治療に専念をした方がよいかもしれませんね(*^_^*)