現在79歳超熟年の域に達しました男性です。
平成 8年(1996)秋頃500m沖、水深40mの海中作業に従事中、潜水深度が増すごとにレギュレターよりの空気補給が減る事に異常を感じ、パニック状態で慌てて作業船へ戻る。タンクの充填確認を怠り潜水したことが判明。
作業を終え帰港中に視界の半分位が薄ぼんやりとし異常を感じたが、数分後には平常の視力に復帰した為、その日は民宿で通常通りで過ごした。
翌朝・朝食頃より、腕・足の筋肉が赤く腫れあがってるのに気が付く。
痛みは感じず陸上での作業にはこれと言った異変は見ない為、数日其のままにて日常生活を経過する。
1週間ほど後全身にけだるさを感じ、仲間と相談し、遠路ではあるが、労災病院へ赴き診察の結果、潜水病の疑義ありとの事で、減圧タンク治療を受け、爾後隔日ではあるが数回通院した。通院の往路帰路には空路を利用したが、これは結果善くないとの事。後々判明した。 なにがしかの体調改善を感じ、作
業の多忙と若さ?もあり、現在までこの病に本格的治療はしていない。
平成22年(2010)車対車両の交通事故にて、頭部右肩強打・左足膝靭帯損傷。
平成22年(2010)8月現在地標高400mへ移住するも、半年位後より左右足の痺れを感じ、病院にて診察・リハビリテーション治療始める。が("^ω^)・・・いまだ改善の兆しはない。
平成23年(2011)9月高齢者診察で心拍数35前後で推移しており、ペースメーカーの必要性を指摘される。12月ペースメーカー体内装。平成27年(2015)頃より、筋肉痛が両足・腕・首回り・肩等随所に出始める。高齢による筋肉弱少との診断で、各種リハビリ・針きゅう整体など挑戦するが、改善無く現在に至る。
元同僚友人などよりの談話で、愚輩の認識は減圧症(潜水病)と判断してますが、2か所の整形外科医師の診断では減圧症の知識に乏しく、原因不明と言いつつ、薬は売りつけようとします。
未だにすっきりした診断ができない。
「今後のとるべき手段・治療方法を教えて戴ければ幸甚に存じます」
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参考:似ている悩みと対処法
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ともこ(社会福祉士)
π- 2017-05-30 17:23
ご投稿ありがとうございます。
平成8年というと、20年以上になりますね。
長い間、様々な症状に悩まされ、未だすっきりした治療に至らないというのは、お気持ちの面からも大きなストレスであると思います。
こちらは医師ではありませんので、治療や症状の改善について何かを申し上げることは出来ないのですが、整形外科より大学病院等、設備の整った病院を受診されることからお勧めします。
一度ご検討くださり、またその後の状況などをお知らせいただければ、と思います。