2年通ったマンガの専門学校のあと、再び大学に1年から入り直しました。理由は自分が好きな分野である歴史をどうしても深く学びたいと思い、歴史が学べる大学へ進学しました。しかし、また両親に学費を払ってもらうことになりました。両親はそれを承認してくれているのですが、とても罪悪感を感じています。これまでの友人や恩師、知り合いに話すとき、呆れられていることがわかってしまい、すごく悔しいです。僕だって好んでこのような状況になったのではなく、元々はマンガの能力だけでは自分には何もないと思い、他に自分の中にあるものを見直した時、歴史が好きだということしかなかったのです。そこで一から改めて勉強しようと思いました。(ただ、歴史を学んだところで仕事にもならないのですが…)でも将来本当にどうやって働くのか全く想像できず、親のすねをかじってしか生きられなくて恥ずかしいです。このまま迷惑かけ続けるのとこの世から消えるのとではどちらが一番迷惑かけないでしょうか?これ以上誰からも見放されたくない、信用を失いたくない。今の僕はどうすればいいですか?