お久しぶりです、よろしくお願いします。
最近、引きこもりがちだったからか、一人でウォーキングへ行くときですら動悸がすることがあります。

また、体力作りのために外へもっと出たいと考えています。ふくらはぎがどんどん細くなっていってしまって…普通のひとなら大歓迎なんでしょうけど、私には体力の衰えとしか受けとれず…。

そこで、一年前にやっていた認知行動療法をタイプ別で、しかもワーク方式でやっていきたいと考えています。いままで図書館で借りたりしていましたが、病名によって色々あるのだと最近知りました。


私の不安障害と発達障害ですとどんな本が良いのでしょうか?あと、どんなワーク方式がよいのでしょうか?

きっと返信に、1ヶ月ほどかかると思うので3日後に診察があるので、その時に担当医師に相談と病名をきちんと聞いて把握してまたこちらの続きに書きたいと思います。よろしくお願いします。

ちなみに今考えているのは、「ベックの認知療法」 「対人関係療法」 「行動変容療法」 「反応制止エクスポージャー法」「ロナルド・M・ラベイの内気と不安を軽くする練習帳」 「フィーリングgoodハンドブック デビッドD・バーンズ」 等です。