ファッション学生の1年生です。
専門に進んでから髪色を変えて来てついこの間緑にしました。
父と2、3日タイミングの問題で顔を合わせなかったのですが先日顔を合わせたところ怒鳴り散らされ髪色を戻さないなら切ってやる。格好良さを履き違えている。髪色を戻したら学校で馬鹿にされるから戻せないんだろう。髪の毛が緑の娘がいるのが恥ずかしい。恥ずかしいという理由だけで理屈なんてないけど染め直せ。お前が納得いくいかないは関係ない。と散々言われ反抗すると蹴飛ばされました。
私は固定概念に縛られた格好をしたり周りの目を気にして化粧や服装や髪を誰かをコピーしてペーストした様な生き方をする方が恥ずかしいと思います。
私の家は三姉妹で、私は真ん中です。
真ん中に産まれた子供は捻くれると言われることがありますがそんなつもりはないし自分に正直にいるだけだと思って居ます。
父が言う通りに私の格好良さは履き違えている痛い人なのでしょうか?私が悪かったと折れて髪を染めれば解決するのでしょうか?
父の言動には私に対する人権がなさすぎると思います。
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だいはる
π- 2017-07-20 10:22
まず、ファッション系の学生さんなのですね。
それで父親が貴方の緑色の髪に対して怒鳴り散らした挙句、染め直さないなら切り捨てると言ってそれに対して主さんは「人権もクソッタレもない発言だ!おかしいだろ〜!」…とお考えということでよろしいでしょうか?
確かに、ファッションの世界ですし定型的なファッションだと正直な話ウケが悪いかもしれませんしファッションというのはあくまでもその人の個性を出すものですから貴方が緑色に髪を染めようが私としては大アリだと思いますしファッション系でしたらそれで新しい組み合わせが生まれれば一石二鳥じゃないですか♪
なので、大有りだと思いますが…そんなファッションのことを詳しく知らないお父さんの気持ちにも少しなってあげることも大切だと思います。
確かに、文面からするあなたの父親の言動はなかなか酷いと思いますし人権を感じられないかもしれませんが…理由もなくそんなことをしているわけではないという事を頭に置いてくださいね。
本来、日本人というのは周りの目を気にする傾向が強く一定の自分の中での常識から外れた対象を見るとそれを悪く言ったりする傾向があります。
しかし、これをあなたの立場に置き換えると…あなたがそう言った一般常識に縛られたファッションを嫌うのと同じことだということです。しかし、そう言った個々の常識を単にぶつけ合ってても解決することはそう簡単にはできませんし感情に身を任せて自分の言いたいことを言い合っているだけでは難しいと思います。互いの意見やその理由を互いに理解し合うことが重要なのではないでしょうか?
つまり、人のファッションの良し悪しの感じ方は人によって違うということはあなたが一番ご存知だと思います。なので、お父さんの意見と理由をきちんと受け入れた上であなたの考えや染めた理由などをきちんと述べることが大切ですよ。