カウンセリングのことで相談があります。私は一年半ほど前に気分障害と診断されて、心療内科に通院している大学生です。
私は病院とは別に大学のカウンセラーの方に話を聞いてもらってます。定期的に通っているわけではなく、気が向いた時だけに行く程度なのでまだ数回しか話をしていません。
私自身友達が少なく、話を聞いてほしい程度の気持ちでカウンセリングに行きます。話をしていると自分の気持ちを改めて考えられて良いとは思うのですが、先生の言っていることに「そういうことじゃないんだけどな」と思うことも多いです。そして、カウンセリングに行くといつも涙が出て、疲れてしまいます。今も話したいことがたくさんあるという反面、あんなに疲れるならもうカウンセリングには行きたくないという気持ちがあります。
その話を知り合いにしたところ、会ってないなら先生を変えてもらった方がいいんじゃないかと言われました。
これはカウンセラーの方と合ってないということなのでしょうか?それとも、私の性格上、カウンセリングそのものが合わないのでしょうか?
まだ数回しか行っていないので何回も行けば変わるものなのでしょうか?
今は先生を変えてもらうか、もうカウンセリングには行かないかで悩んでいます。
みなさんのご意見を伺いたいです。
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のんびり。
π- 2018-05-20 22:50
私は現在社会人ですが、大学生だったとき
同じように大学でカウンセリングを受けていました。
相談内容を読み、以前自分がカウンセラーさんに
言われたことを思い出したので
コメントさせていただきます。
不快に感じましたらスルーしていただいてかまいません。
〉先生の言っていることに「そういうことじゃないんだけどな」と思うことも多いです。
私もそうでした。最初の頃は、そのままカウンセラーさん側の感性にこちらが合わせてしまうということも多かったです。後々「そうじゃなくて…」と言えるようになるとだいぶ楽になれました。カウンセラーさんも「そうなんだね」と受け入れてくれました。
もちろん、受け入れてくれる方ばかりではありません。相談者さんのカウンセラーさんがどうなのかわかりませんが、少しずつ、本音を話せるようになると良いですね。
しかし、本音を話せていなかったとしても
「そういうことじゃない」ということを感じているだけでも大きな1歩だとは思います。
自分の気持ちに気が付く、それって凄いことです。
それを他人に肯定してもらえたらもっと素敵なんですけどね。
〉そして、カウンセリングに行くといつも涙が出て、疲れてしまいます。
こちらが、カウンセラーさんに私自身が言われたことなのですが、カウンセリングを受けていると、どうしても蓋をしていた気持ちと向き合うことになります。それは疲れるのが当たり前だそうです。
そして、いっきにどばーっと感情があふれでるから
処理が追い付かなくって泣いてしまうことはカウンセリングを受けに来る人によくあることなのだそうです。心が動いている証拠なんです。がんばってカウンセリングをされているのではないでしょうか。
私は、「その辛さに耐えられるならカウンセリングを続けましょう、耐えられないなら、今はカウンセリングをするときではないんだろうね」と言われました。
この辛さは、いい加減にカウンセリングを行うカウンセラーさん以外では起こることだと思います。
〉これはカウンセラーの方と合ってないということなのでしょうか?それとも、私の性格上、カウンセリングそのものが合わないのでしょうか?
もし、上記に書いたことが辛いなら、カウンセラーの方と合っていないとはまた違うと思います。
もちろん、本当に合わない人もいるのは経験上、よく知っているのでその可能性も否定できないですが…
上記に書いたことが辛いならカウンセリングそのものが合わないことになると思います。
〉まだ数回しか行っていないので何回も行けば変わるものなのでしょうか?
今は先生を変えてもらうか、もうカウンセリングには行かないかで悩んでいます。
上記でいろいろ書きましたが、悩んでいるのは
先生を変えてもらうか、カウンリングには行かないか
なんですね。この2卓になっているということは
今のカウンセラーさんをどうしたいかは答えが出ているのではないでしょうか。
まとまりが無い長文で失礼しました。
少しでも相談者さんの気持ちの整理に繋がるものがあれば幸いです。