こんにちは　今回は辛かったこととか、世間に不満とか不安があって
書き込ませていただきます
（日記感覚投稿です　ご了承ください）

以前、騒音問題についてこちらに相談させていただいたものです

（私は足が不自由で車椅子で、アパートで生活していて
あまりまだ行動範囲が広くありません
全般性不安障害の症状が見られ、加えて聴覚過敏の症状を騒音で発症しました。
そのため自宅療養をしています）

私の住むアパートの上階が騒音主で
管理会社の言い訳を論破して、謝罪させ、騒音主に対する口頭注意と投書を２回ほどしてもらったのですが、
（大家さんにも相談しました）
改善の兆しがあまり見られないのです

まず　上階の騒音主に当てはまるとされる　アスペルガーやＡＤＨＤなどを調べると同時に
対策をどうしたらいいのかと市役所や保健所の窓口に片っ端から電話をかけました

　そして調べれば調べるほど上階の人間がアスペルガー　ADHDの症状に当てはまり、
注意をすれば（そのとき母が剣幕で怒ってしまったため）「あなたがおかしいんじゃないですか」
といわれたり
よくものを落としたり　こぼしたりしているようで洗濯を繰り返していたり
３０代くらいの大人の二人暮らしなのに　異常にせわしなくドタバタといったりきたりしていたり
深夜や早朝は静かにしなければいけない　という　暗黙のルール　みたいなものをまったく知らなかったり
集合住宅では静かに生活するよう心がけることを、まったく知らなかったり
（そのため、騒音が何なのか騒音をやめるということがどういうことなのか、理解が難しかったようである）
すぐにばれる嘘を平気でついていたり
謝罪がなかったりと
ずいぶん合点のいくことが幾つもあり　ある意味納得することが出来ました

　そして対策を考えようと思い、市役所、保健所の相談窓口に電話を掛けまくっては　
市役所も保健所も大好きな　「民事不介入」
という言葉が返ってきました

じゃあ民事に介入できる場所を作れよ　何のための役所だ
なんて思ってしまいました

最終的に騒音トラブルに詳しい　おっさん窓口に行き着き
管理会社がフランチャイズなら（あの黄色い看板の有名なやつです）本社に手紙を送ってみたらどうかと
手紙の書き方などを指南してもらいました

私は全般性不安障害と　社交性不安障害の　どちらの症状も見られ
電話をするのが本当は怖くて溜まりませんでした
周りは私のことを、普通の子いじょうにしっかり返答しているといわれますが
定員さんや　レジなどの応答　大人との大事な対面　面談も　本当は怖いというか
不安でいっぱいになります

それでも丸一日掛けて　電話を掛けたり　管理会社を論破して謝罪させたりと
私としてはずいぶん頑張れたな　とは思いました

現在騒音は　減りつつありますが　酷いときもあるので
酷いときは　（現在離婚し別居している）父が元の家に　「帰ってきていい」といってくれたので
帰ることも考えています
　
久しぶりに話した父は　職場がかわり　ずいぶん優しげになっていましたが
以前は言葉の暴力が（特に母に対して）酷く、正直帰るのが怖いです

私たち家族が崩壊した　根源は　父なのですから。
もう別居して数年が立ち　時効だと父を赦してあげていますが
やはり　父の存在は怖いです。
姉とは音信不通に近い状態で、なんだか世界から取り残された気分になります。

私は元々足に障害があったのですが
これまでの人生で
幼少期の施設での虐待や　幼少期の教師による暴言　障害に対する理解のなさ。
あるときは病院側に、体に合わない手術を半ば強制的に手術され
足の障害が酷くなったり
痛みにもだえ苦しみながら、母に罵倒される毎日を送り　過干渉され（時には子育てに失敗したとまで言われました。）
いじめられたり　学校の教師に理不尽な対応をされ

積み重なって人間不信になったりと
その結果　精神疾患を発病したのだと思います
（今では母の過干渉からは解放されつつあり少しずつよくなっていたのですが）

現在母と住むアパートは騒音が酷く、聴覚過敏症を併発し

　私の住むアパートは　一時　四方八方から騒音が出ている状態で
左隣は　発達障害のような赤ちゃんがいて毎日異常に泣き喚いていたり
右隣は　私の家が　人が昼間はいないと思い込み　大工作業をしていて
その上　上階の人間は　常識知らずの大騒音主でした

今は改善されつつありますが、どこも手を差し伸べてくれない
世の中が　正直　理不尽で　憎いと思います

今でも上の騒音主がいるときは、騒音がいつ起こるのかと思うと怖くて溜まりません
恐怖心に支配されます。

　弱い立場の人　辛い立場の人に　手を差し伸べない世の中が嫌で
いつかは、病気が治り次第、その人たちの味方になれるような　相談員の仕事につきたいと思っています

　しかし　私は精神的肉体的に　刺激に敏感な　ＨＳＰ気質というものをもっていて
その敏感さゆえに　人の気持ちを推し量るのが得意だけど
精神疾患にかかりやすい　気質を持っています（これは先天的な気質であり病気ではありません）

その上　身体障害を持つ人は　精神疾患になる確率が高いといわれており（恐らく社会的ストレスが多いため）
そんなんで仕事が出来るのか　と　母に言われ私も正直不安でいっぱいになります

精神疾患が　今治ったとしても　またいつ発病するか分からない
尚且つＨＳＰ気質は　他人との心理的境界線が薄いため
精神的なストレスを　外部の人間や　環境から受けやすいとされています

相談員になりたいと思っていますが　ＨＳＰ気質のため
相手の気持ちに共感しやすいという長所を持ちながら、ストレスを受けやすいという諸刃の剣的な状態で

ストレスを受けやすい仕事につきたいと思っているわけです

病気を治して自立したい、仕事に就きたい　そして引っ越したい
と思っていますが　本当は不安でいっぱいです

　でも人に寄り添う仕事がしたいのは　確固たる意思であって
そのために最近は　（相談員の練習が出来ればと思い）こちらでさまざまな方の相談にコメントさせていただいていました

中には　「ありがとう」　「嬉しかった」というお言葉を相手様から複数いただき、
こちらが逆に勇気とやりがいをもらったような気がします。

自分が辛い思いをしたからこそ　腐るのではなくて
同じ苦しい人のために役に立ちたいと思いました

自分の知識　見聞　経験を増やしたくて　ADHDやアスペルガーなど、
さまざまな病気　障害のことを　このサイトを通して学びましたし
これからも　さまざまな人の　色々な世界を知っていこうと思います

　結論として、世界は醜いけれど　それでも頑張って生きている人がいて
私はそんな人の力になりたくて　不安だけど
強くなりたい　そんな決意表明のようなための投稿です

恐怖心や不安に支配されない心がほしいです
どうしたらよいのでしょうね？

長文　乱文申し訳ありません
最後まで読んでくださった方　ありがとうございました