こんにちは 相談というか自己観察、自分を見つめるため 客観視するための投稿です
何度も書き込ませていただきましたが、私は足に生まれつきの障害をもっているため
一般の同じ年代の人よりも多種多様の人たちと関わってきたと思います
今は体調を崩して自宅療養をして、車椅子で生活をしています。
私は昔から、「周りの人は普通の明るい人だ」といっても 人格的 精神的に致命的な欠落を持っている人や
障害に対して表には出さない偏見を持っている人
そういう人の「人格を見抜く」能力がありました
これは私自身が理不尽な境遇におかれることが多かったために
身についた能力かもしれません
それ故に人間不信が加速した結果として、身についた能力かもしれません
私のHSP気質も関連しているかもしれません。
私自身最近気づきましたが 人間不信が強いようで たまに「漠然とした人に対する嫌悪感や不信感」
人に対して近づいてほしくないという感覚があり、あまり人のいない場所を散歩したりしているのです
人に対して人格を察知する能力が高いこともあって、人を拒絶してしまいます
体が不自由であることで軽蔑された経験や
体に合わない手術を病院側にされたこと、
自分の今まで属してきたコミュニティの、精神的不自由さなどが積み重なった結果だと思います
自分に対して少しずつ自己肯定感を持てるようになったものの
得体の知れない 孤独感や寂しさを抱くときがあり
精神的に不安定だった 前の彼氏のことや
これまでの人生の辛さ
手術の失敗などがフラッシュバックします
うつうつとした気持ちに引き込まれてしまいそうなときがあります
精神科に半年ほど通っていますが、まだ自分の病名がはっきりしません
自分が住んでいるアパートの騒音による 聴覚過敏は 環境が改善されてきたので少しずつよくなってきましたが。
騒音を出している夫婦が、普通の行動、反応と違うので
精神科の先生と発達障害に詳しい小児科の先生に相談したところ
その住人が、発達障害 アスペルガーかも知れないということをいわれました
正直 騒音はよくなってっきたものの そういうことに対する漠然とした不安があります
人に対する拒絶や社会に対する不安感が消えません
一人でどこかに出かけるのも、少し距離があると怖かったり 不安だったり
電話も苦手、ドキドキします
全般性不安障害か社会性不安障害ではないかと思っています
漠然とした不安感 拒絶感 不信感 恐怖心 嫌悪感 孤独感 寂しさなどが消えたらいいなと思います
日記感覚の投稿になりました
長文乱文 すみません
最後まで読んでくださった方 ありがとうございました。
コメント
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クロ
π- 2018-11-04 01:21
足に障害をお持ちとのことで、イリスさんにしか分からない苦労、たくさんされてきたことだと思います。
唐突に襲ってくる孤独感や不安感
とてもお辛いですよね。
自己肯定感を少しずつ持てるようになってきたというのはとても良いことですね!
何かきっかけなどはあったんですか?
良かったらもっとお話聞かせてください
イリス
π- 2018-11-04 01:35
自己肯定感を持てるようになってきたきっかけは 自分の長所と短所を見つけて受け入れられるようになってきたからかもしれません
今まで苦しかったけど 自殺をせずに生きてきたことや
自分は精神的に弱いけれど、人の苦しみに寄り添いたい という気持ちがあることに
気づいたからです
そういう気持ちは長所なんじゃないか
今まで生きてきて それだけでも 頑張ってきたんじゃないかって
思えるようになったのです
人の相談に乗るのが 好きなところがあって いろんな人の相談に
共感したいと思う気持ちがあるのは
自分が辛い思いをしてきたからだろうなと。
だったら辛い経験も 無駄にはなっていないなと
そういうことに 人の相談にのっているうちに気がついたんです
少しずつ 辛さは糧になると知ったことで 自己肯定感が持てるようになったのかもしれません。
クロ
π- 2018-11-04 01:41
とても良い長所だと思います!
辛い経験をした人だからこそ人に寄り添えることって
絶対にあります。
それに気付けたのはとても素晴らしいですね!
イリスさん自身お気付きだとは思いますが
あえて言わせてください。
たくさん辛い思いや苦しい経験をされて悩み抜いて来たと思います。それでも今日まで生きてきたこと、とても立派なことです。
生きている自分ってとても凄いと思います。
イリスさんは生きることの大変さをとても感じてきたと思うので、その凄さはよく分かっているかと思います。
そんな自分のことを少しずつ褒めてあげてくださいね