自分の蛙化現象についてです。
私は蛙化現象というものに当てはまってて、好きな人でも付き合うと気持ち悪くなってしまいます。とても気持ちが冷めて好きだという気持ちが全くなくなってしまうのです。
この原因がわからなく、今まで好きになった人3人ととども付き合うことができましたが、ダメでしたし、好きになった時は今度こそは本当に好きだ大好きという気持ちしかないのにダメなのです。なので、原因として本当に好きになった人がいないというのは当てはまらないんじゃないかと思っています。
それ以外として考えられるのは、調べて自己肯定感が低いとそうなるとあり、それが一番わたしには当てはまりそうでした。ただ、なぜ自己肯定感が低いと蛙化現象が起こってしまうのか、なぜ自己肯定感が低いとダメなのか、などが私には分かっておりません。
自己肯定感が高い人を見てきて、人への思いやりや謙虚な姿勢に欠けるのはどうなのかなと思いますし、なにより自分を愛することのメリットが思いつきません。自分に自信がない他の人すごいと思うくらいの方がいいんじゃないかと思ってしまいます。
ご回答よろしくお願いします。
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ピーナッツ
π- 2018-12-11 18:57
自分を愛せないから、向こうから愛されると慣れなくて気持ち悪いと思ってしまうんじゃないですか?
イリス
π- 2018-12-11 22:53
私は独学で心理について勉強している者です(なので参考程度にしてください)
蛙化現象の本質は自己肯定感が低いため そんな自分が愛されるはずがない
という心理的矛盾が生まれてしまうのです
こんな自分がどうして愛されるのだろう 愛される価値があるはずがない
そう思っているため 愛されている自分を受け入れられず 愛されることに嫌悪感を抱いてしまう
愛されている自分や 自分を愛することを受け入れられないため 気持ち悪く感じたり 冷めてしまうことがあるようです
私自身がそうだったのですが 自分を正しく愛せないと
他人も愛することが出来ないのです
依存したり 支配したり 異常な恋愛関係が形成されてしまったりします
自分を愛せないと 他人に自分の価値を依存して 不安定になったりしてしまうのです
なので自分を愛せるようになったほうが楽になると思いますよ
自分に自信が持てると 自分という価値を確立できるので
傷つきにくくなります 行動的に自分を売り込むことができるので
自分の人生を歩む上でも有利になります
私は 偏った「自己愛」 ではなく 「自分も好きも嫌いも愛せる」 長所も短所も目をそらさずに見つめること
それが自己肯定感だと思います
自己肯定感をはぐくむに越したことはないと思いますよ
あくまで私の経験と意見からですが参考までに
投稿者様の心が晴れることを願っています