軽度の広汎性発達障害を持つ者です。
私は今、就労継続A型事業所でリネン業務をしています。
今、スタッフさんの対応に困っています。
元々頭痛持ちで、体調に上下があるのですが、
この前頭痛と熱っぽいからと、早退させてほしいと所長さんにお願いしたのですが、測ると微熱(といっても37.4)で、
「熱も微妙だし、頭痛もお昼には治るだろうから頑張ってください」と言われました。
結局その日は一日作業させられ、昼に頭痛は酷くなるし、家に帰る途中で倒れてしまい、駅員さんに助けていただきました。
頭痛持ちの事も、体調の変化が上下する事も最初の採用面接の時に伝えていたにも関わらず、忙しいからと最後まで作業を行う事になりました。
今日、同じ理由で別の子は、私より熱低かったのに早退していたんです。
もっと言えば、数分前まで別の利用者さんと大きな声ではしゃいでいたのにおかしいと思いました。その子も私と同じ障害の子です。
あとから知ったのですが、やはり仮病だったそうです。
正直に言うと、こういう人がいるから本当に体調悪い人と見分けられないのではないかと思います。
正直、今の対応が続くのであれば辞めてしまいたいです。
前にお世話になっていた、職業訓練校の先生は辛いのなら、辞めていいと言ってくれています。
体調崩してまでそこで働く必要はないと言ってくれました。
私はどうしたらいいでしょうか?
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リツカ
π- 2019-07-15 19:32
事業所によりますが、普通は体調の上下が激しいのなら37.4℃でも職員から休むよう言うはずです。
倒れてまで働く必要はないです。
別の事業所で働くことになるなら、面接前に見学へ行って、頭痛を持っていて微熱でも倒れることがあるとはっきり伝えて、それを考慮してもらえるかを聞いてみるといいかもしれません。