30年前のトラウマで「みんな辛くて苦しいんだよ」が励ましの言葉に聞こえないです、めちゃ生きにくいです、、

すみません、30年前に悪意あるクラスメートの一言が原因で(自分をいじめていたいじめっ子です)「みんな苦しくて辛いんだ、あなたばっかでは無いんだよ」って言うふつーの「励ましの言葉(一般的には励ましに聞こえるらしいです)」

が「励ましに聞こえたためしが一度も無い」です。。

30年前に悪意ガチガチのクラスメートに言われた「同じ言葉」が負のトリガーになってしまっていて、ふつーなら「めちゃ励まし」なのですが、そいつに人生で生まれて初めて言われて「負のイメージが根付いてしまって」それ以来、

「みんな辛くて苦しいんだ、あなただけでは無い」って一連の語彙?の言葉が「言われるといらいらする?」感じでとても苦しいです、最近支援の職員さんに聞いたら「ふつーは励ましにしか聞こえないね、多分9割の方が励ましだろうね」とか言われてさらに凹みました。。

それで気付いたのは言葉というのは「誰にその言葉を言われるか?がめちゃ重要なのだ」って気付きました、皆さんも嫌いなAさんに言われたら受け入れられないけど大好きなCさんに同じ言葉を言われたらほっこり笑顔になる、とかあると思います、

そういうことです、なので30年前に生まれて初めて言われた相手が「悪意がガチガチ」のそいつだったのでトラウマの言葉?みたいになってしまって、苦しいです、30年間「励まし」に聞こえたためしが無いです、でも最近「9割の方が励ましに聞こえるらしい」って聞いてさらに凹みました、、

こーいう似た体験?がある方はいますか?どーしたらいいのでしょうか?「励ましが励ましに聞こえなくなってる」って苦しすぎます、どうしたらいいですか?お願いします