過食嘔吐をやっていた、治りかけの過食症です。
人がいないと過食して下剤使うのと、普段食べるのが怖くてイライラするだけという状態まで「回復」しているということにしています。

気分転換に休学し、海外の親戚の家に住み始めてから、今日初めて過食して下剤を飲みました。
パニックに陥る頭で、どこか冷静を努める自分の一部が、お前は逃げれないのだと言っているような気がするのです。

死にたいくせに、それでもなお漠然とした希望を捨てきらない自分がうっとおしくてたまりません。
私が生きることを前向きに選べる日は来るのでしょうか。
それともこの先も漠然と生きるのをやめられないのでしょうか。
それとも、一思いにこの命を手放してしまう日が来るのでしょうか。

この相談を投稿する一方で、どんな言葉を自分が期待しているのかも分かりません。

お目汚し失礼しました。
孤立する人間にとって、こんな掲示板があることは大きな救いです。ありがとうございました。