自己肯定感の低さに悩んでいます。
自分の性格が、ネガティブなのはわかっているので、ポジティブ思考を心がけてますが、なかなか定着しません。嫌気がさします。
先日友人から、私の性格について指摘されたのですが、わかっていたことだけに自己嫌悪が酷いです。
友人はとても良い人です。私のことが嫌いなわけではなく、日々努力しているのは伝わるよと言ってくれましたが、その言葉さえもお世辞で言ってくれているのでは?と疑ってしまいます。
こんな性格の私に友人として付き合ってくれてることに、ありがたい反面、我慢させているのでは…と思ってしまいます。
そもそも、みんな人として素敵だなと思える人が周りにはたくさんいますが、その分自分がダメ過ぎて辛くなってしまうことが多いです。
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もの忘れラボ
π- 2020-02-17 21:38
早速ですが回答申し上げます。
一つ言えることは事実と現実(あなた目線で
事実を婉曲させて物事を見てしまっていること)
にギャップがあると物事はネガティブに感じ
てしまいます。
例えば、"日々努力しているのは伝わるよ"
に関して、事実は日々努力しているのはわかる、
それだけです。
逆に、あなたの現実は日々努力しているのはわかるけ
ど...と友人が思っていると思いたいのですよね?
。もし、気になるようでしたら友人に聞いて
みるのがよいと思いますよ。
今のあなたはよく聞く話だと思いますが、
色眼鏡をかけた状態で、物事を見てしまって
います。
より自身を肯定していきたいのであれば、
色眼鏡の現実より事実だけを見ていく癖を
つけていくことが重要かと思います。
周りが素敵だと思うのもあなたが見る現実です。
その色メガネのせいで周りがたくさん失敗
してしまっていることが見えなくなってしまい、
自身を否定してしまうという状態になっています。
ですのであなた目線で考えてしまいそうなときは
ふと気づき、これが事実なのか、それとも
現実なのかをしっかり見分けていく、そういう
ことの積み重ねが徐々に自身の肯定に
繋がっていくのではないかと思いますよ。
少しでも参考になれば何よりです。
和菓子
π- 2020-02-21 22:08
私もネガティブになる時期が長く学生時代はまわりが嘘しか言っていないのでは?と感じることもありました。
まわりがキラキラしている、それなのに自分は・・・なんて思う日々は辛いし色褪せたような感覚になる気持ちもわからなくはありません。
しかしあなたにはあなた自身がわかっている自分の嫌なところを言われたことで自己嫌悪になっているでしょう。りんさんは他人より、よく自分の嫌な面を真っ直ぐ見つけて悲観しています。でも他の人は気づくことができない人もいます。
自己嫌悪にならないためにアドバイスできることは、その嫌な自分も受け入れるしかないと思います。(これは気持ちに余裕があるときで構わないと思います)
その友人もあなた自身ががわかっていた嫌な部分を言えるという間柄はそうそう少ないと思います。
あなたからその友人から離れるのではなく
今、どうすればいいか友人ともう一度話してみてはいかがでしょうか。
そして自分の伝えかた、やり方を変え試していい方法があればやってみるというのも一つの手です。
初代あかり(殿堂入り|ココオルスタッフ)
π- 2020-11-23 11:15
自己肯定感の低さに悩んでおられたのですね。
パーソナリティ的に、ポジティブ思考は合わないのだと思いますし、ご自身の特徴を活かしたコミュニケーションスタイルを身につけていくことで、自己肯定感を得られると思います(^^)
ココオルでは、ご自身の成長や対人関係の改善のために一緒に考えていくことができるので、必要に応じてまたうまく使ってくださいね(^^)