先日、某占いアプリを使ってある方に自分の悩みについて相談させて頂きました。(先生として登録されており、カウンセリングの資格を取られている方です)

そうしたところ、先生の方から
「世の中には悩みを手離したくない人がいる」
「辛い、苦しいと言いながら悩みを解決したくない人がいる」
「そもそも人間には恒常性というものが備わっており、人間は本能的に変化を嫌うもの」

「理解してくれる人はいない、と悩む自分が居心地がいいのではないか?」
「やってみたけど駄目だったという堂々巡りで行き着く結論に、安心しているのではないか?」

と言われました。


「そんなことはない」と思う一方でギクリとした自分もいました。

今の状況を変えたいと思い、いろいろなことを考えたり、やってみたりしました。だけどどんなに簡単なことでもどんなに些細なことでも、たとえ大好きだった文章を書くことだったとしても。
それが「仕事」という意味をもつと途端にやる気が消えて、面倒くさい、やりたくない、興味がないと萎えてしまう自分に悩んでいました。

そうして諦めて、やっぱりダメだった、何もできないと落ち込むことが常でした。

だけど私は、そうやって自主的に諦めてしまうことで「仕方ないんだ」と思っていたのかもしれません。

悩みを持つ自分に苦しむと同時に、
「私にはこんなに悩みがあってこんなに苦しい思いをしている」
「だから仕方ない」
「苦しいんだから他に思考を割くことができないんだ」

と思っていたのかもしれないと気が付きました。


正直、認めたくないです。だけどすとんと腑に落ちる部分が多くて、認めざるを得ませんでした。


恒常性について少し調べたところ、それは新しい習慣やダイエットなどでもよく現れる思考パターンらしく、それを変える方法もいくつか載っていました。

その方法もやってみようか、と思いました。だけど、でも、と言い訳が浮かびます。

今までのように失敗したら?どうせ上手くいかない。時間とお金と紙の無駄だから辞めておこう。

そう囁く声も全て、「この悩みを手放す訳にはいかない」という私の本能のひとつなのかもしれません。

なら、どうすればいいんでしょう?私はこの状態とずっとずっと付き合ってきました。
3年以上です。


こういう自分がいる、自分はこういう種類の人間。それは確かに分かりましたが、ではここから先はどうすればいいんでしょうか?


こうやって相談した所で、結局またいつものように
「無駄に決まっている」
と言われるに決まっています。だけどそれの正体が分かっただけでも、前よりはやりやすいかもしれません。

よければ意見を聞かせてください。よろしくお願いします。