初めて利用します。私は現在、大学1年です。
誰かに話たくて、でも話せなくて、そんな時にこのサイトを見つけました。
今回は、今まで私が経験してきたことを何個かここに書きたいと思います。
長文になると思いますが、よろしくお願いします。
記憶にあるのは、中学からですが正直、母親の存在がキツイです。多分、毒親?です
でも、嫌い。という感情が毎日のようにある訳ではなんです。時々、キツイんです。本当にキツイんです。

1つ目
テスト勉強期間になると常に監視され、深夜2時までの勉強は当たり前。寝る=死ぬこと、と教えられました。
まだ、中学生ですよ?体力的にも限界で、うたた寝をしてしまえば、怒鳴られ、叩かれ蹴られます。
訳もわからず、涙が出てきて、泣いても、「何泣いてるの。泣いていてもわからない。」怒られながら、
泣きながらテスト期間を耐えていたことを覚えています。
私の努力不足でもあると思いますが、成績が伸びることなんてありませんでした。
テスト結果が悪ければ、怒られ、ぐちぐちと文句を言ってきます。私に聞こえるように。
そんなテスト勉強監視は高校まで続きます。正直、慣れてきてしまうんです。
むしろ、親の監視や叩かれたり、怒鳴られないと集中できない体質?になってしまったと私がいます。
今でも治ってないと思います。これはもう自分との戦いだと思うのですが、自己管理できるように特訓する
しかないのでしょうか?

2つ目
高校生になると、毎日恒例の母へのマッサージが始まります。10分とかならまだ良いんです。最低でも1時間は拘束されます。今は自粛期間な事もあってマッサージは2時間以上はしてる事が続いてます。2時間も拘束されるんです。高校時代では、塾帰りにマッサージですから、自分のことができるのは12時以降になってから。マッサージをしないと怒られます。「自分は何もしてないのだから、私にマッサージをすることが当たり前」。「私(母)がいるからあなたの生活ができているの」、と言われ約3年間は毎日マッサージをしていると思います。
このマッサージの時間が、無駄に思えてきてしまうんです。毎日、母が帰ってきたらマッサージは始まり、足さすって、背中叩いて、など言われ、これをクリアできるまで、自分のことができないのは、やっぱり腑に落ちません。高校時代、信頼していた教員に相談しても、それは異常だ、と言われたの覚えています。友人にも同じようなことを言われました。わかっているんです、異常なことは。でもいくら拒んでも、怒鳴り声が増していくだけで止ませるには従うしか方法がないんです。自分が家族に貢献できてないことは理解しているので、母の言っていることにも一理あると思ってしまいます。マッサージの件に関しては上手くまとめることができませんが、
このようにして、相手の時間を拘束することには何か理由があるのでしょうか。

3つ目
親のこと・家族のことを、誰かに話そうとすると訳も分からず涙が止まらなくなるんです。今も書いてるだけなのに、もう泣きそうです。上にも書きましたが先生や友人も場合も同じです。理由なんてないんです。でも涙が止まりません。原因もわかりませんが泣いてしまうんです。そこに感情があるのか、と聞かれても分かりません。ですが、母に怒られる時と同じように涙が出てくるので、「母」の存在が関わっているのかなと考えています。本当に自分でも分かりません。自分の精神状況が弱いから涙が出てくるのでしょうか。感動系の映画で泣く事もあります、その時は自分がなんで泣いてるのか。感情や気持ちの理解はできます。しかし、自分の事での涙は無条件反射のように泣いてしまいます。治したり、克服するような方法はあるのでしょうか。

とりあえず今日はここまでにしておきます。長文でしたが読んで下さった方、ありがとうございます。
初めて書きましたが吐き出すことができてすっきりしました。
ありがとうございました。