20代後半から、ダイエットがきっかけでご飯がまともに食べられなくなりました。家族と一緒の食事は苦痛しか感じず、一口二口だけ食べて部屋に戻ってお菓子を食べ、太りたくないとその後運動していました。48キロが半年で42キロになり、会社の人にご飯食べてるのかすごく聞かれましたが、痩せたのが嬉しくて運動をまた頑張る毎日。一方で食べなかったので歩くのもしんどかったのを覚えてます。生理が止まり、医者に行った方が良いと言われましたが行きませんでした。
30代になり、少しずつ食事が出来るようになったものの、イライラした日はパンやお菓子を買い込んで食べて吐くようになりました。それでも日常生活に支障はなかったので、誰にも相談せず、医者にも行きませんでした。
40代になり、今までやっていた仕事を後輩に譲り、自分は同じ課の別の仕事の担当を任されるようになった途端、それまでたまにだった食べ吐きが毎日になってしまい、自分でも止められなくなってます。こんな栄養のないお菓子やパンを買ってはいけないと思うけどやめられず、吐いてはいけないと思うのに食べた後膨満感と気持ち悪いのとで自発的に吐いてしまいます。
今の仕事はやりたくない。仕事からちょっと離れてお休みが欲しい…と思うのですが、他の人だって嫌な事を我慢して仕事していると思うので、自分ばかり「やりたくない」と思うのはただの我儘なんじゃないか?と言う気持ちもあるんです。
ネットの相談掲示板などでは「先ずは最寄りの医療機関に相談してみましょう」って良く書いてありますが、医者に行くのにも抵抗があり、恥ずかしいですが自分でどうしたらいいのかわからない状態です。
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初代あかり(殿堂入り|ココオルスタッフ)
π- 2020-10-11 18:46
仕事のストレスの影響があり、食べることでストレスを紛らわせているものの、食事に問題を抱えてしまっているようですね。
わがままではなく、ご自身のキャリアプラン、働き方と、現在の職務内容が一致していないのだと思います。
なので、キャリアや働き方については、じっくりと考えていく必要がありますね。
また、医療機関への相談については、抵抗があるということなので、無理をして受診しなくても良いと思います。
もちろん、特に抵抗がなければ、専門医療機関を受診し、医学の観点で専門家の診察を受けるのは良いと思いますが、ストレスへの対処が根本の問題ではあるので、医者任せで何か改善ができるということも少ないです。治療は本人の意識も重要だからです。
お菓子やパンの頻度を減らすか、糖質制限や脂質を抑えた食べ物にするなどの工夫が良いかもしれませんね。
また、視野を広げてこれまでの人生を振り返り、今後のライフプランをどうするか大きな視点で考えてみるの良いかもしれません。
部分的な課題にフォーカスをするか、大きな視点から落とし込んでいくかなど、やり方は色々とあります。
ぜひご自身のやりたい方向で、うまくココオルを使ってみていただければ嬉しいです(*^_^*)