友達いないコンプレックス?が直りません
中学の時に、小学校からの友達から無視されいじめられ、三年間友達がいませんでした。とにかく友達がいないことがコンプレックスでした。
高校に進学して、保育園から一緒の人と、再開したり、友達と呼べる人ができました。今、仕事を止めて資格の勉強しているのですが、高校の友達から何度か遊ぼうといってくれたのですが、なんとなく会うのが、恥ずかしく。断ってしまいました。この時点で自分は最低なのですが、さらに最低なのが、時々、「自分は友達がいない。惨めだ」という思考が浮かんできます。というか、その人達は私が友達と一方的に思っているだけで、本当に友達なのかという思考も浮かんできます。本当に友達に失礼で最低だと思います。
遊びを断っている理由は、自分でよく考えてみたのですが、なんとなく今無職なのが恥ずかしいというのと、就職して立派になってから会いたいという気持ちだと思います多分。
ネガティブな時とポジティブになれる時と、コロコロ入れ替わる感じがします。
こういう、ごちゃごちゃ入れ替わる気持ち、ネガティブな気持ちも、過去のトラウマも、瞬時に忘れる事は無理でも、どうにかして克服したいです。
本当に苦しいです。
まとまりのない文章で大変申し訳ありません
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あい
π- 2020-10-27 05:59
私にもさかなさんのように、友達に裏切られたり、付き合いに対して葛藤していた時期がありました。そこで思いきって付き合う友達の性別や年齢層を変えました。
ふた回りも違う男性の友達を作ったときに
「男性同士は1年以上会ってなかったり誘いを断っても親友って呼びあえる。別に女だからって気にしなくていいんじゃない?」
「(私)さんとは2年以上あってなかったけど、友達だよ?」
と言われて、人付き合いに対しての考え方が一気に楽になりました。
いろんな人付き合いを通して、自分を受けいてもらえる経験を積み重ねていったら、ご自身の友達付き合いのスタンスに自信がわいてくるかもしれません。
初代あかり(殿堂入り|ココオルスタッフ)
π- 2020-11-23 12:24
うまくココオルを使っていただいているようで嬉しいです(^^)
あいさんからのご助言にもありますが、いろんな人と関わっていくことで、私たち人間はいろんな考えに触れ、成長していくことができます。
また、お一人で自分と向き合うことでも成長することはできますし、今自分がやるべきことに集中し、一つ一つ取り組んでいくことを頑張ってみてくださいね(^^)
必要に応じて、ココオルをうまく使っていってもらえればです(^^)