いつも死ぬことを考えてしまいます。
最初、死ぬことをふいに考えてしまったときは何を考えているのだろうと自然と泣けてきましたが、最近は涙さえでなく、高いところにいくと身を乗り出しても恐怖心が薄れていくことを実感しています。
介護に毒親に疲れました。
毒親は自我が強く、自分の思い通りにならないとブツブツと小言が続き、精神的なストレスです。
他にも僕が一生懸命打ち込んでいる事に対し、見てもいないのに偏見で侮辱してきます。
毒親と気づいたのはここ最近で、10年前から耐えてました。
同じく毒親に悩まされている人はいらっしゃるでしょうか。
一人暮らしがしたくともコロナで低所得なためできません。
毒親を経験したことのあるかた、お話くださると幸いです。
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かおり
π- 2020-11-30 06:14
毒親を持つと大変ですよね。
私自身はもう50を過ぎたおばさんで、子供も成人していますが、私の親も毒親&機能不全家族でした。
あまり詳しくは書けませんが、特に母親はみみさんのお母さんに似ていて、自分の考え方が絶対に正しく、自分以外の人の考え方を一切認めない人で、80歳を前にした現在でもその傾向は残っています。
父親は他界しましたが、母親のその性格から、誰も一緒に住む事はできず(孫からも、おばあちゃんとは一緒に住めないと言われています)、私自身もこの歳になっても一緒に住む気持ちはありません。
私には妹が居ますが、妹は海外に逃げました(妹に言わせれば、自分自身が海外に行こうと決心したのは母親からの言葉で、母親が居る日本にこれ以上居たくなかったそうです…妹と母親の間でどんな話があったのかはわかりませんが)。
私の母親は「毒親」と言う以前に「毒人間」であり、周囲の誰に指摘されても本人がそれに気付いて自分自身を直す事ができずに来た結果、高齢になった今、誰とも一緒に住む事が難しい現状を自ら作り出しています(本人も誰かと一緒に住む事を嫌がっていると言う側面もあります)。
私も実家を出るまでは、本当に機能不全の両親に苦しみましたが、実家を出てから、自分自身の人生を少しずつ取り戻しました。
みみさんも、今は特に時々聞きますが(医療業界や福祉業界等)、たとえば独身寮が付いた職場や、家賃補助が出る職場への転職等で、ご実家を出る方法も考えてみられるのも一つの方法かもしれません。
毒親はおそらく大部分が、ずっと毒親のままなのかもしれません。
いずれ歳を取れば、毒親も弱ってくるとは思いますが、その前に一緒に居る人が疲弊してしまうので、できれば少しでも離れる方法を考えられた方が良いかもしれません。