※同じ内容なのですが、コメント希望欄を間違えて選択していたため、もう一度投稿いたします。
私は高校生の時から①座って机の角を見たり、下を向いて地面を見ると、恐怖感が芽生える、そして左尻が痛くなり集中出来なくなる
②立って机の角を見たり、下を向くと、恐怖感が芽生える、そして左足裏が痺れ、集中力がなくなる。
③スマホなどを持っている時、角を見たり、下を向くと、手に意識がいき何故だか集中できなくなる。
などがあった。それでも何とか勉強はして大学に行った。
大学生一年生の時に病院に行ったところ、パニック障害、不安障害ではないかと診断された。その後、半年から1年間ほど通院したが、医師が質問するだけであったのと同じ薬を渡されるだけで変化がなく、勝手に行くのを辞めてしまった。
そして、現在大学3年生 就活について考えだした手前、自己PRや面接のことを考えようとしたが、大学の講義でも一苦労なのに、自分のことについて考えるため、不安要素によって集中力が続かず考えきれない。また、面接はこんな感じなので自分の気持ちを思うように伝えられない気がしている。そして不安要素が襲うと頭で考えていたことが分からなくなってしまうので悩んでいる。
コメント
コメントを投稿
参考:似ている悩みと対処法
ココオルに無料登録して、いまの気持ちをどんどんつぶやいてね!
ココオルユーザーの方は、ログインして利用してね!
メールアドレスでログイン twitterでログイン
初代あかり(殿堂入り|ココオルスタッフ)
π- 2021-01-06 23:04
状況について理解しました。
いくつか質問させていただいてもよろしいでしょうか。
(1)ご家族やご友人との会話、コミュニケーションでは特に問題はないでしょうか。
(2)アルバイトやサークル活動、その他学外で、他者とコミュニケーションを取る機会はありますか。ある場合、何か問題はありますか。
精神医学的な観点において、パニック障害、不安障害の診断があったみたいなのですが、薬物療法は特に効果はなく、治療も途中でやめてしまったみたいなので、他の対処法を考える必要があると感じます。
病気や障害については、いろんな人が抱えながらも生きていますし、そこまで問題とはなりません。
大切なことは、対処を行うことです。
ご自身がやるべきことは、自分の状況の把握とアクションの見直しとなりますので、ぜひココオルをうまくご活用頂ければなと思います(^^)
.
π- 2021-01-07 00:21
(1)ですが、家族や友人もそうですが、全体的に人と話していると不安要素が和らぐことがあります。しかし、コミュニケーションしていても不安要素が出てきた時、①座っていたら、立って何かしら理由をつけて背伸びしています。②立っていたら、左足を地面から離して一度バタバタさせて気持ちを落ち着かせています。
(2)ですが、以前アルバイトをしていた時は接客はできておりました。しかし、不安要素が出てきてしまった時は、その感覚に耐えながら、接客をしておりました。そういった場合は、たとえ上手く接客が出来ていても絶望感がずっと尾を引いておりました。
初代あかり(殿堂入り|ココオルスタッフ)
π- 2021-01-10 13:06
なるほど、特に対人関係で問題はないみたいですね(^^) 対処もできておられるようですし、大丈夫だとは思います(^^)
ただ、ちゃんとうまくやれているのにもかかわらず、ご自身の感じ方として、絶望感が出ているというのは、
ここは対処が必要ですね。
おそらく、理想が高いのか、セルフイメージとは異なるのか、完璧主義的傾向、神経質的なところというか、
こだわりが強いところがあるのかもしれませんが、とにかく、特に問題ないことは、ちゃんと問題ないという認知を持つと、生きていきやすくなるとは思います(^^)
ただ、なりたい自分になる、理想とする自分の姿になるための成長意欲の表れでもあるので、否定するものでもなく、
ちゃんと言語化し、自分の認知を客観的にバランスの取れたものに制御していくことができると良いなと思いました。
就活も同じことなのですが、不安要素は、書き出して、論理的にカテゴライズや順序だって整理したり、
言語化していくことで落ち着ける方法は、かなりよくある効果的な方法となります(^^)
ぜひココオルもうまく使ってみてくださいね(^^)