幼少期から自スペ傾向がありましたが、それに気がついたのは数年前からです。他者とのコミュニケーションが苦手で、自分が思っていることを話すにもメモなどに整理してから話さないと上手く話せないこともあります。友人と話をしている際に気がつけば自分の話を話していたり、相手が話しているのに同調しているうちに自分の話題に変わっていることもあります。家の物の位置や洗濯物のたたみ方、1日のルーチンや仕事など作業に自分だけの決められた順番で実施しないと苛々したり落ち着かないことがよくあります。関係ないかもしれませんが、夢と現実がわからなくなり混乱したり息を吐くように嘘をついてしまい、その嘘が嘘か本当か自分でも分からなくなることがあります。他にもHSP、自律神経失調症、うつ病(抗うつ剤の副作用?で躁鬱傾向)があり、感情失禁や希死念慮、自己肯定感の低さが著名で生きているのがしんどいです。過去に自殺未遂も何度かありました。今は「死にたい」よりも「消えたい」と思うことが多いです。仕事中は集中して平常心な気がしますが、一人暮らしの家に帰った瞬間に気分の落ち込みや被害妄想が激しいです。多動の傾向はないと思います。職場で馴染めず孤立することが多いです。寂しい思いもありますが、仕事は仕事として仲良しこよししたいとも思わないと、自分の中に2人の自分がいつもいて葛藤や考えの揺れがよくあります。衝動的行動をとってしまうことがありますが、自分にはそこに行き着くまでの経緯がありますが他人に理解されることはなかなかないです。なので他人に自分の本心等を話すことは基本的にありません。なのに思ったことを直ぐ口に出してしまい揉めてしまうこともあり、自分でも自分が分かりません。