私は今大学2年生なのですが課題も残り片手で数える程度になってきて夏休みに突入しました。
夏休みに突入したという安心感からでしょうか、よく寝るようになってしまいました。ただ快眠というわけではなくずっと寝てしまうんです。
具体的には昨日は夜0:00に寝て、朝の8:30に起きた後、また9:00から寝てしまい、12時ごろに起きて昼ごはんを食べ、また寝て3〜4時頃に起きるという感じでした。
堕落した生活を送っている自分が嫌になり、一度課題をやらねばとパソコンと向き合ったのですが、やり始めた途端、急に眠気に襲われてそのまま寝てしまいます。ちなみに、その時は眠らないためにミンティアや氷を食べたりしましたが、いつの間にか寝てしまっていました
それが何回かあり、なんかもう自分が嫌になってきました。
確かにここ数週間課題が終わらなかったため、寝不足だったのもあるかもしれないのですが、あまりにも堕落していると感じます。
どうすれば眠気が治るでしょうか。夜になるといつも通り眠くなるし、もうなんか嫌です。
最後に文章が支離滅裂になってしまい申し訳ありません。最後まで読んでくださりありがとうございました
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ビビ(ココオルスタッフ)
π- 2021-08-07 21:49
私も死んだように眠る日々を過ごした時期がありまして、とてもお気持ちわかるな〜と読ませていただきました。
コロナのご時世ですし、恐らく課題もご自宅で取り組まれていたのかなと思います。
私は外では割と人の顔色を伺っていたり、人間関係においてはとにかく気を遣っているので、自宅の自分の部屋の安心感が物凄くあります。そのせいか、自宅にいるとよっぽどスイッチが入っていない限りは、延々とゴロ〜んとしています。スマホをいじったり、寝落ちたり、夢にうなされたり、、、。
学校や仕事がある状態だと、緊張のスイッチが入っているので、自宅では"休息"を目的に眠ることになるのでしょうけど、夏休みのように長期になると、目的が"休息"としての眠りでは無くなってしまう、と言ったら伝わりやすいかと思います。
対策としては、課題のように集中力を持続して行うべきことをする際は、コロナであろうが、マスクをして、外に出ます!
最近ではショッピングモールのフードコートなどにもパーテーションがありますし、コロナ対策がされている飲食スペースも増えてきました。また解放されている図書館や公的スペースも探せばあるかもしれません。
世間的には好ましくないのでしょうけど、時間は有限ですし、外出することによって感染する少しのリスクよりは、自分の学生生活の充実を優先するかもしれません。
課題は外で、帰ったら全力で脱力、を繰り返しているうちに身体と脳がON/OFFの切り替えを覚えてくると思います。
きっとON/OFFの緩急をつけることで、OFFはよりリラックスできるものになりますし、結果的に課題も片付きますので、"充実"に近づくと思います。一番大変なのは最初の思い切りの第一歩です。私も今でも行っている工夫なのでぜひ試してみてくださいね^^