私は6月23日から29日まで会社で発作と痙攣がおき入院していました。

1日半目覚めるまでに時間がかかり、目覚めた時には発作と痙攣がおこるため体に傷や怪我を避けるため手足が拘束されていました。

左腕は天敵の管が通されており、じたばたしてどうにか片腕だけほどいたもののまだ手足が拘束されている部分があって叫び回っていると病院の先生が来てバタバタしない方がいいですよ。
今外しますからと言って外してはくれました。

入院してから普通食だったもののほとんど食べられなくて先生に二日目以降からご飯はお粥にしてもらい。なんとか食べてそれでも残して早く退院したくて、発作をコントロールするのに大変でした。

入院患者や看護師はいい人だが担当の医師がほんとうに嫌だった。最悪でした。本当に気が効かないし。

退院してからは、毎日憂鬱でご飯も食べたものを吐く事が続き誰かの監視がないと不安でねれなかったり、昼間は発作が起きそうで怖かった。

仕事は一週間ほどお休みを頂いでいるのですが、いつまた発作が起きるか不安です。