卒論で死にたくなっている。
私は１７卒の大学生で就活時に適応障害に近いと診断されました。
原因は就活がうまくいかず８月まで長引いてしまったことで焦りと不安、自信を失くしてしまったからです。
元々真面目な性格で周囲は考えすぎだというのですが中々割り切ることが出来ず就活中は薬を処方してもらい何とか乗り切りました。
就活が終わったのもつかの間、次は急いで卒論の実地調査のアポを企業にとることになり担当教授の方に協力してもらいお願いのメールを送りました。
しかし、一向に返信が帰ってきません。教授に相談したところ具体的な質問内容が抜けていたからではないか言われました。
確かにその通りだと思い教授に依頼状の添削をしてもらいますが何度も直されているのと夏休み終了がせまり本当に訪問できるのか、卒論は完成するのかと不安で仕方なく治っていた適応障害が再発し涙がとまらない、朝起き上がれない、ふらふらする、食欲不振の症状を起こしています。
家族や周囲には真面目すぎやメンタル弱いと言われ相談できません。教授には今ただでさえご迷惑をお掛けしているのでなおさら話せません。見放されそうで怖いです。今まで卒論の準備をしっかり行ってこなかった自己嫌悪の毎日です。
今では死にたいという思いが胸に詰まって膝を丸めて起きれません。でも、卒論は必修なので書き上げなければ卒業できません。卒論と両立するにはどうしたらよいでしょうか？
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初代あかり(殿堂入り｜ココオルスタッフ)
π- 2016-09-03 08:46
就活がうまくいかなかったことと、卒論のことでしんどくなっているのですね。
考え過ぎではなく、自分の強みをうまくいかすことができていなかったのだと思います。
周りの人とは、特性が違っていたようですし、周りの方のアドバイスに納得できなかったのも当然かもしれませんね。
卒論への焦りで、また症状がでているようですが、現在は医療機関での治療は行っている感じなのでしょうか。
まずは、強い症状を一定抑えることが必要だと思います。
卒論についても、まずは企業へのアポ取りがうまくできていないので、これはしっかりと振り返り、どんなアクションをすべきかが必要ですね。電話はされているのでしょうか。
メールだけでは、先方担当者も、そこまで優先度高く処理をしない可能性もありますし、メールと合わせて、電話での連絡もぜひ行うとよいと思います。
その企業以外へのアポ取りや、そもそもその調査なしで、卒論を進めることができないかなど、いろいろと考える幅を広げながら、卒論のことは教授とも相談をしていく必要がありますね。
ただ、症状の回復が最優先ですし、まずは今の治療の状態を確認し、体調を取り戻すことを最優先に取り組んでいきましょう(^^)
でで
π- 2016-09-06 18:01
ここ数週間でアポを取ることができ卒論に関してはだいぶ心配ごとは減りました。ただやることが多すぎたり勉強することが多く疲れがなかなか取れません。
休む時間が取れてももっとやらなければいけない、インタビューはうまくいくのかという不安が出てきて精神的に休んだ気がしません。こう言った不安はどう解消すればよいでしょうか？
初代あかり(殿堂入り｜ココオルスタッフ)
π- 2016-09-08 23:13
やることは、設計して、優先度を決めて進めていくのがよいと思います。
疲労がとれていないので、集中力が低くなり、持続もしづらくなっているのかもしれませんね。
最近は、楽しめることや好きなことをして、リフレッシュしたりやリラックスできる時間は過ごせていますか。
不安感の解消のためには、しっかりと休養をとり、疲労を回復させる必要がありますね。
そして、不安感を洗い出して、ひとつひとつその原因を探り、払拭していくと、不安感も減ってくるはずです。
漠然と悩み苦しみ続ける時間を減らし、しっかりと建設的に思考し、実践できる時間を増やしていきましょう(^^)