中年のひきこもりで発達障害(未診断)です。
就労は職種や作業環境が行動特性に合えば一般就労枠のフルタイムでミスも少なく仕事を仕上げる事は可能なのですが、どうしても先輩職員とのコミュニケーションが円満になりません(場合によっては陰湿なイジメまでされたり)。
それがネックで折角の就労も長続きせず、最後の就労から数年経った今日までは「親の年金がある限り」に恥かしながら頼って生きてきました。
が、その親がいよいよ病に倒れ、自活(と介護の両立)の必要に迫られました。
でも精神科医からは半ばドクターストップのような「精神状態はよくないので、ストレスの無い良い職場が見つからない限りは未就労でもよい」のコメントを頂いています。
経済的に切迫してはいるが、心の健康もとても危うい、という状況に、目の前が真っ白でパニックし’寝て、起きる’のリズムさえも崩れ始めました。
このような私では、生きていく術は残されてはいないでしょうか?
勿論お仕事はしたいです。
でも職員間の対人関係への恐怖感はトラウマと化していて...(泣)
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初代あかり(殿堂入り|ココオルスタッフ)
π- 2016-09-05 23:53
・仕事の人間関係のストレス
・親御さんの介護問題
・経済面の問題
・睡眠などの日々の生活リズム
このあたりの問題が出て来てしまっているようですね。
優先度を決めて、日々のエネルギーの配分を考えていく必要があると思いますが、まずは自分がコントロールできる部分とできない部分、そして、誰かや何らかのサポートを得ることができる部分と、自分がやらなければならない部分を、しっかりと見定めていく必要がありますね。
生きていく術は、もちろんいろいろとありますし、ぜひ少しずつ整理しながら、日々の取り組みをどうしていくか、じっくりと考えていきましょうね(^^)
きさ
π- 2016-09-06 16:55
私なりに思いを巡らせて、「自分でコントロールできなく、誰かのサポートを得たい」という最優先課題は「人間関係のストレス」と思いました。
今まで幾度も(様々な人から)「ズレている」と非難の意味を込めた言葉を言われた事が有ります。’価値観が、両者で違っている’の意味とは分かっても、具体的にどう価値観が相手と私とで違っているのかが解らりません。「具体的な箇所を知りたいので、対話にもっと時間を割いてほしい」とお願いした事もありますが「時間は無い」と切り上げられてしまい、それにより対人不信に陥っているのが事実です。
初代あかり(殿堂入り|ココオルスタッフ)
π- 2016-09-12 12:30
いろんな人から、価値観のずれで、非難めいた言葉を言われてしまったことがあるようですが、これまでに問題なくコミュニケーションをとることができた関係には、どういうものがあるでしょうか。
特定の人とだけ問題があるのか、人間関係全般にほとんどの人と問題があったのか、ぜひ一度振り返ってみてくださいね(^^)