2回目です。今回もとりあえず書きたいことを書きます。なのでぐちゃぐちゃです。
1回目で書かなかったのですが、嫌な思いをした記憶がずっと忘れられず、ある時にふと「あの時こうだったな」と思い出しては気分が落ち込みます。
小学校の頃授業中に私からちょっかいを出したから悪いのですが、そのちょっかいの仕返しに男子から胸に肘鉄されてボロ泣きした時には先生すらも声をかけてくれなくて「私は孤独で誰一人心配もしてくれないのだ」と思った記憶や、中学生や高校生の頃仲の良かった友人と仲違いし連絡を取り合うこともなくなり連絡先を消した記憶だったり、未来に希望なんてないと思わせるつらい記憶ばかりを思い出します。
家族のことで言えば私は母子家庭で祖母を加えて3人暮らしをしています。母が必死に働いているので学校にも行けますが、だんだんと自分が生きていることが申し訳なく、それが早く死のうと思った一つのきっかけでもあります。なぜ生きていることが申し訳ないかというと私は働くことがとてつもなく嫌だからです。つまりお金が稼げないイコール家庭の助けを何もしてやれないということです。そもそも人のためにサービスなどをするという意味がわからず、自分のためにお金を稼ぐというのなら、働かなくてもいいんじゃないかとよくわからないことを考えてしまいます。レジ打ちのアルバイトの経験はありますが、対人間というのがとてもつらいです。それに失敗したくないのでそれなら最初からやらないという選択をしてしまいます。
母と祖母の仲はそこまで良いわけではなく、その仲裁や母の機嫌どりをして疲れました。自分もイライラしやすく、それを祖母に八つ当たりしてしまうこともあります。それはすごく自分でも嫌なことなのにやめられず余計に自分が嫌いになります。
趣味を楽しむことはできますが、それでもつらい記憶をふと思い出したりしてつらいです。絵を描くことも一つの趣味ですが下手なので劣等感でいっぱいです。劣等感は身近な友人であっても感じます。特に仲の良い友人2人と私の3人でよく一緒にいますが、私を除いても良いんじゃないかなと思う時があります。そのくらい2人は楽しそうに生きているし、その先も生きていけそうだと思うからです。自分が無能に思えて仕方ないです。何も誇れるものがないですし誰も褒めてくれないので最近はちょっとしたことでも自分で「すごいぞ偉いぞ」と褒めていますが虚しいです。全く気分は上がりません。なのでやはり死にたいと思ってしまいます。